第39回 臨床工学技士国家試験 午後 第60問
情報処理工学第39回午後
第39回 臨床工学技士国家試験 午後 第60問(情報処理工学)の正答は 3 です。ファイアウォールはネットワークの境界で通信を見張り、決めた規則(送信元・宛先のIPアドレス、ポート番号など)に合わない通信を通さない仕組み。
問題
ファイアウォールの役割で正しいのはどれか。
- 1. OS の自動更新
- 2. 通信情報の暗号化
- 3. 不正なアクセスの遮断 ✓
- 4. コンピュータウイルスの検出
- 5. 悪意のあるソフトウェアの実行防止
正答:3番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。答えはアプリの学習記録に残ります(登録不要) — 弱点分析・成績グラフはアプリで
この問題の正答率(MEカコモン利用者の実データ)
初回正答率 88.5%参考値
26人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)。母数が少ないため参考値です
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、MEカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:3番 — 不正なアクセスの遮断
ファイアウォールはネットワークの境界で通信を見張り、決めた規則(送信元・宛先のIPアドレス、ポート番号など)に合わない通信を通さない仕組み。
【各選択肢の解説】
1. OS の自動更新
❌ 誤り。正しくは、OSの更新(修正プログラムの適用)はOSの更新機能の役割。ファイアウォールは通信の通過・遮断を決めるだけ。
❌ 誤り。正しくは、OSの更新(修正プログラムの適用)はOSの更新機能の役割。ファイアウォールは通信の通過・遮断を決めるだけ。
2. 通信情報の暗号化
❌ 誤り。正しくは、暗号化はSSL/TLSやVPNの役割。
❌ 誤り。正しくは、暗号化はSSL/TLSやVPNの役割。
3. 不正なアクセスの遮断
✅ 正しい。外部と内部の間で通信を一つずつ規則と照らし合わせ、許可していない通信を止める。これが不正なアクセスの侵入を防ぐ。
✅ 正しい。外部と内部の間で通信を一つずつ規則と照らし合わせ、許可していない通信を止める。これが不正なアクセスの侵入を防ぐ。
4. コンピュータウイルスの検出
❌ 誤り。正しくは、ウイルスの検出はウイルス対策ソフト(アンチウイルス)の役割。
❌ 誤り。正しくは、ウイルスの検出はウイルス対策ソフト(アンチウイルス)の役割。
5. 悪意のあるソフトウェアの実行防止
❌ 誤り。正しくは、マルウェアの実行を防ぐのはコンピュータ側に入れるウイルス対策ソフトなどの役割。ファイアウォールは通信の出入りを制御する。
❌ 誤り。正しくは、マルウェアの実行を防ぐのはコンピュータ側に入れるウイルス対策ソフトなどの役割。ファイアウォールは通信の出入りを制御する。
【試験対策ポイント】
| 対策 | 役割 |
|---|---|
| ファイアウォール | ネットワーク境界での通信の許可・遮断 |
| ウイルス対策ソフト | ウイルス・マルウェアの検出・駆除 |
| SSL/TLS・VPN | 通信の暗号化 |
| IDS/IPS | 侵入の検知・防御 |
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