第51回 作業療法士国家試験 午後 第51問
解剖学第51回午後
第51回 作業療法士国家試験 午後 第51問(解剖学)の正答は 2 です。骨の形成様式には軟骨内骨化(長管骨・短管骨)と膜性骨化(頭蓋扁平骨・下顎骨・鎖骨の一部)がある。
問題
膜性骨化で形成されるのはどれか。
- 1. 肋骨
- 2. 頭蓋骨 ✓
- 3. 上腕骨
- 4. 手根骨
- 5. 大腿骨
正答:2番
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この問題の正答率(OTカコモン利用者の実データ)
初回正答率 76.9%参考値
13人の初回解答から算出(2026年7月28日時点)。母数が少ないため参考値です
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、OTカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:2番 — 頭蓋骨
骨の形成様式には軟骨内骨化(長管骨・短管骨)と膜性骨化(頭蓋扁平骨・下顎骨・鎖骨の一部)がある。頭蓋骨(頭頂骨・前頭骨・後頭骨・側頭骨鱗部等)は膜性骨化で形成される。
【各選択肢の解説】
1. 肋骨
❌ 軟骨内骨化で形成される。
❌ 軟骨内骨化で形成される。
2. 頭蓋骨
✅ 正しい。頭蓋扁平骨は膜性骨化(結合組織膜から直接骨化)。大泉門・小泉門が残存するのも膜性骨化の特徴。
✅ 正しい。頭蓋扁平骨は膜性骨化(結合組織膜から直接骨化)。大泉門・小泉門が残存するのも膜性骨化の特徴。
3. 上腕骨
❌ 軟骨内骨化。
❌ 軟骨内骨化。
4. 手根骨
❌ 軟骨内骨化。
❌ 軟骨内骨化。
5. 大腿骨
❌ 軟骨内骨化。
❌ 軟骨内骨化。
【試験対策ポイント】
膜性骨化で形成される骨:頭蓋扁平骨(前頭骨・頭頂骨・後頭骨鱗部・側頭骨鱗部)・下顎骨・鎖骨(一部)。それ以外の大多数は軟骨内骨化。「頭蓋骨=膜性骨化」は必須暗記。骨化異常(クル病等)は軟骨内骨化に影響する。
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