第51回 作業療法士国家試験 午後 第53問
解剖学第51回午後
第51回 作業療法士国家試験 午後 第53問(解剖学)の正答は 2 です。肩甲上神経(C5-6、腕神経叢上幹から分岐)は棘上筋と棘下筋を支配する。
問題
肩甲上神経に支配されるのはどれか。
- 1. 三角筋
- 2. 棘上筋 ✓
- 3. 小円筋
- 4. 大円筋
- 5. 肩甲下筋
正答:2番
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この問題の正答率(OTカコモン利用者の実データ)
初回正答率 81.8%参考値
11人の初回解答から算出(2026年7月28日時点)。母数が少ないため参考値です
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、OTカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:2番 — 棘上筋
肩甲上神経(C5-6、腕神経叢上幹から分岐)は棘上筋と棘下筋を支配する。
【各選択肢の解説】
1. 三角筋
❌ 腋窩神経(C5-6)支配。
❌ 腋窩神経(C5-6)支配。
2. 棘上筋
✅ 正しい。肩甲上神経支配。棘上筋と棘下筋の両方を支配する。
✅ 正しい。肩甲上神経支配。棘上筋と棘下筋の両方を支配する。
3. 小円筋
❌ 腋窩神経支配。
❌ 腋窩神経支配。
4. 大円筋
❌ 肩甲下神経支配。
❌ 肩甲下神経支配。
5. 肩甲下筋
❌ 肩甲下神経(上下2本)支配。
❌ 肩甲下神経(上下2本)支配。
【試験対策ポイント】
| 筋 | 支配神経 |
|---|---|
| 棘上筋・棘下筋 | 肩甲上神経 |
| 三角筋・小円筋 | 腋窩神経 |
| 肩甲下筋・大円筋 | 肩甲下神経 |
| 前鋸筋 | 長胸神経 |
肩甲上神経麻痺(棘上・棘下筋萎縮)→肩外転・外旋筋力低下。スポーツ傷害でも重要。
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