第56回 作業療法士国家試験 午前 第37問
保健医療福祉第56回午前
第56回 作業療法士国家試験 午前 第37問(保健医療福祉)の正答は 1 です。障害者総合支援法の補装具費支給制度において、座位保持椅子は成長に伴うサイズ変更の必要性から18歳未満のみが支給対象となる。
問題
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律〈障害者総合支援法〉における補装具費支給制度で18歳未満のみが対象となるのはどれか。
- 1. 座位保持椅子 ✓
- 2. 側弯矯正装具
- 3. 電動車椅子(リクライニング・ティルト式普通型)
- 4. 歩行器(六輪型)
- 5. ロフストランドクラッチ
正答:1番
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解説
■ 正答:1番 — 座位保持椅子
障害者総合支援法の補装具費支給制度において、座位保持椅子は成長に伴うサイズ変更の必要性から18歳未満のみが支給対象となる。18歳以上では介護保険や他の制度が対応する。
【各選択肢の解説】
1. 座位保持椅子
✅ 正しい。18歳未満のみ補装具費支給対象。成長に合わせたサイズ対応が必要なため小児限定。
✅ 正しい。18歳未満のみ補装具費支給対象。成長に合わせたサイズ対応が必要なため小児限定。
2. 側弯矯正装具
❌ 誤り。年齢制限なく支給対象となる。
❌ 誤り。年齢制限なく支給対象となる。
3. 電動車椅子(リクライニング・ティルト式普通型)
❌ 誤り。年齢制限なく支給対象。
❌ 誤り。年齢制限なく支給対象。
4. 歩行器(六輪型)
❌ 誤り。年齢制限なく支給対象。
❌ 誤り。年齢制限なく支給対象。
5. ロフストランドクラッチ
❌ 誤り。年齢制限なく支給対象。
❌ 誤り。年齢制限なく支給対象。
【試験対策ポイント】
18歳未満のみ支給対象となる補装具:座位保持椅子・起立保持具・頭部保持具(いずれも成長を考慮した小児専用品)。これ以外のほとんどの補装具は年齢制限なく支給対象。「座位保持装置」(車椅子に装着するタイプ)は年齢制限がない点も区別して覚える。
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