第60回 作業療法士国家試験 午前 第27問
保健医療福祉第60回午前
第60回 作業療法士国家試験 午前 第27問(保健医療福祉)の正答は 2 です。介護保険の第二号被保険者(40〜64歳)が要介護認定の対象となるのは、特定疾病(16疾病)に起因する場合のみである。
問題
介護保険の第二号被保険者で要介護認定の対象となる疾病はどれか。
- 1. 脳性麻痺
- 2. Parkinson病 ✓
- 3. 外傷性頸髄損傷
- 4. ポストポリオ症候群
- 5. Guillain-Barré症候群
正答:2番
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解説
■ 正答:2番 — Parkinson病
介護保険の第二号被保険者(40〜64歳)が要介護認定の対象となるのは、特定疾病(16疾病)に起因する場合のみである。Parkinson病は特定疾病に含まれる。
【各選択肢の解説】
1. 脳性麻痺
❌ 誤り。脳性麻痺は特定疾病に含まれない。障害者総合支援法や小児医療の対象となる。
❌ 誤り。脳性麻痺は特定疾病に含まれない。障害者総合支援法や小児医療の対象となる。
2. Parkinson病
✅ 正しい。Parkinson病は介護保険の特定疾病の一つであり、第二号被保険者(40〜64歳)でも要介護認定の対象となる。
✅ 正しい。Parkinson病は介護保険の特定疾病の一つであり、第二号被保険者(40〜64歳)でも要介護認定の対象となる。
3. 外傷性頸髄損傷
❌ 誤り。外傷性頸髄損傷は特定疾病に含まれない。障害者手帳・障害者総合支援法が適用される。
❌ 誤り。外傷性頸髄損傷は特定疾病に含まれない。障害者手帳・障害者総合支援法が適用される。
4. ポストポリオ症候群
❌ 誤り。ポストポリオ症候群は特定疾病に含まれない。
❌ 誤り。ポストポリオ症候群は特定疾病に含まれない。
5. Guillain-Barré症候群
❌ 誤り。Guillain-Barré症候群は特定疾病に含まれない。
❌ 誤り。Guillain-Barré症候群は特定疾病に含まれない。
【試験対策ポイント】
介護保険の特定疾病16疾病(頻出のもの):筋萎縮性側索硬化症(ALS)・後縦靱帯骨化症・骨折を伴う骨粗鬆症・多系統萎縮症・初老期認知症・Parkinson病・脊髄小脳変性症・脊柱管狭窄症・早老症・糖尿病性神経障害等・脳血管疾患・閉塞性動脈硬化症・慢性閉塞性肺疾患・両側変形性膝/股関節症。「外傷性・先天性疾患は含まれない」点が重要。
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