「小児の知能検査で用いられるのはどれか」の過去問まとめ(作業療法士国家試験・2問)
作業療法士国家試験では「小児の知能検査で用いられるのはどれか」という問い方が、第54回〜第60回のあいだに2回出題されています。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。
各回で正答になった選択肢
- 第60回 午前第42問5. WISC
- 第54回 午後第31問4. WISC-Ⅲ
5. K-ABC心理・教育アセスメントバッテリー
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第60回 午前第42問(作業療法評価学)
小児の知能検査で用いられるのはどれか。
- 1. MMPI
- 2. MMSE
- 3. POMS
- 4. WAIS
- 5. WISC ✓
正答:5
小児(子ども)の知能評価に使用されるWechsler式検査はWISC(Wechsler Intelligence Scale for Children)であり、5〜16歳を対象とする。
第54回 午後第31問(作業療法評価学)
小児の知能検査で用いられるのはどれか。2つ選べ。
- 1. MAS
- 2. GMFM
- 3. WeeFIM
- 4. WISC-Ⅲ ✓
- 5. K-ABC心理・教育アセスメントバッテリー ✓
正答:4・5
小児の知能検査として代表的なものは、ウェクスラー式(WISC:児童用)とK-ABCで、どちらも認知能力・習得度の評価に用いられる。
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