第5章|幼児期・学童期・青年期

人間発達学 第5章

5-1 幼児期

  • 第一次反抗期(2〜3歳):「イヤ」を主張し自我が芽生える(自律性)
  • 基本的生活習慣(食事・排泄・着脱)の自立が進む

5-2 学童期

  • エリクソンの課題は勤勉性 対 劣等感。学習や仲間関係で有能感を育む
  • ギャングエイジ:同性・同年代の仲間集団を重視する時期

5-3 青年期

  • 第二次性徴:ホルモンにより身体が成熟(女子が先行しやすい)
  • エリクソンの課題はアイデンティティ(自我同一性)の確立
  • 第二次反抗期:親からの心理的自立

スキャモンの発育曲線では、神経型は乳幼児期に急速に発達し、生殖型は思春期に急伸する。リンパ型は学童期にピーク(後に低下)。型ごとの伸び方が問われる。

反抗期は2つ:第一次(2〜3歳・自我の芽生え)第二次(青年期・心理的自立)。どちらも健全な発達過程。