第50回 理学療法士国家試験 午前 第56問
解剖学第50回午前
第50回 理学療法士国家試験 午前 第56問(解剖学)の正答は 1 です。洞結節(洞房結節)は右心房の上大静脈が流れ込む部位の近くにあり、刺激伝導系の中で最も高い頻度で自発的に興奮するため、心拍のペースメーカーになる。
問題
洞結節があるのはどれか。
- 1. 右心房 ✓
- 2. 右心室
- 3. 左心房
- 4. 頸動脈洞
- 5. 冠静脈洞
正答:1番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。答えはアプリの学習記録に残ります(登録不要) — 弱点分析・成績グラフはアプリで
この問題の正答率(PTカコモン利用者の実データ)
初回正答率 72.5%やさしい
51人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、PTカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:1番 — 右心房
洞結節(洞房結節)は右心房の上大静脈が流れ込む部位の近くにあり、刺激伝導系の中で最も高い頻度で自発的に興奮するため、心拍のペースメーカーになる。
【各選択肢の解説】
1. 右心房
✅ 正しい。洞結節は右心房の上大静脈開口部付近の壁にある。ここで生じた興奮が心房を伝わり、房室結節→ヒス束→右脚・左脚→プルキンエ線維へ伝わる。
✅ 正しい。洞結節は右心房の上大静脈開口部付近の壁にある。ここで生じた興奮が心房を伝わり、房室結節→ヒス束→右脚・左脚→プルキンエ線維へ伝わる。
2. 右心室
❌ 誤り。正しくは、右心室には洞結節はなく、右脚とプルキンエ線維が分布する。
❌ 誤り。正しくは、右心室には洞結節はなく、右脚とプルキンエ線維が分布する。
3. 左心房
❌ 誤り。正しくは、洞結節は左心房ではなく右心房にある。
❌ 誤り。正しくは、洞結節は左心房ではなく右心房にある。
4. 頸動脈洞
❌ 誤り。頸動脈洞は心臓ではなく総頸動脈の分岐部にある。正しくは、血圧の変化を感知する圧受容器で、刺激伝導系の一部ではない。
❌ 誤り。頸動脈洞は心臓ではなく総頸動脈の分岐部にある。正しくは、血圧の変化を感知する圧受容器で、刺激伝導系の一部ではない。
5. 冠静脈洞
❌ 誤り。冠静脈洞は心臓の静脈血を集めて右心房へ注ぐ静脈である。正しくは、洞結節を含む構造ではなく、その開口部の近くには房室結節がある。
❌ 誤り。冠静脈洞は心臓の静脈血を集めて右心房へ注ぐ静脈である。正しくは、洞結節を含む構造ではなく、その開口部の近くには房室結節がある。
【試験対策ポイント】
- 刺激伝導系:洞結節(右心房)→房室結節(右心房の下部・冠静脈洞開口部の近く)→ヒス束→右脚・左脚→プルキンエ線維
- 名前に「洞」がつくもの:洞結節=ペースメーカー、頸動脈洞=圧受容器、冠静脈洞=心臓の静脈
📗 PTカコモンの学習教材
この問題でつまずいた範囲は、PT国試ノート「解剖学」第6章でまとめて復習できます。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。赤シート・覚えたチェック・印刷に対応。
▶ この範囲のノートを開く(無料)無料 / 全36冊・全129章。運動学・解剖学は無料で読めます。
スポンサーリンク(広告)
\ この1問で終わりにしない /
理学療法士の過去問、ぜんぶ無料で解ける
- 📚18年分・約3,595問をスマホでそのまま演習
- 🎯間違えた問題だけ自動でピックアップして復習
- 📈正答率と苦手な科目をグラフで可視化
登録30秒・ずっと無料
🗺️
ST-Toolbox の無料サービス
リハ就職マップ | PTの就職先を公的データから探す
見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(脳血管等・運動器・呼吸器・心大血管・小児・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国18,875か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。
別タブでさがす →
関連
スポンサーリンク(広告)