第53回 理学療法士国家試験 午後 第78問
人間発達学第53回午後
第53回 理学療法士国家試験 午後 第78問(人間発達学)の正答は 1 です。Eriksonの心理社会的発達段階で、学童期の課題は「勤勉性 対 劣等感」である。
問題
Eriksonによる発達段階で学童期に獲得すべき課題はどれか。
- 1. 勤勉性 ✓
- 2. 積極性
- 3. 自律性
- 4. 親密性
- 5. 同一性
正答:1番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。答えはアプリの学習記録に残ります(登録不要) — 弱点分析・成績グラフはアプリで
この問題の正答率(PTカコモン利用者の実データ)
初回正答率 59.1%参考値
22人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)。母数が少ないため参考値です
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、PTカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:1番 — 勤勉性
Eriksonの心理社会的発達段階で、学童期の課題は「勤勉性 対 劣等感」である。学校で課題に取り組み、やり遂げて認められる経験を重ねると勤勉性が育ち、失敗や比較が続くと劣等感が生じる。
【各選択肢の解説】
1. 勤勉性
✅ 正しい。学童期は学習や仲間との活動を通して「努力すればできる」感覚を身につける時期で、勤勉性が課題となる。
✅ 正しい。学童期は学習や仲間との活動を通して「努力すればできる」感覚を身につける時期で、勤勉性が課題となる。
2. 積極性
❌ 誤り。学童期より前の段階の課題である。正しくは幼児後期(遊戯期)の課題で「積極性(自発性)対 罪悪感」。
❌ 誤り。学童期より前の段階の課題である。正しくは幼児後期(遊戯期)の課題で「積極性(自発性)対 罪悪感」。
3. 自律性
❌ 誤り。学童期より前の段階の課題である。正しくは幼児前期の課題で「自律性 対 恥・疑惑」。
❌ 誤り。学童期より前の段階の課題である。正しくは幼児前期の課題で「自律性 対 恥・疑惑」。
4. 親密性
❌ 誤り。学童期より後の段階の課題である。正しくは成人前期の課題で「親密性 対 孤立」。
❌ 誤り。学童期より後の段階の課題である。正しくは成人前期の課題で「親密性 対 孤立」。
5. 同一性
❌ 誤り。学童期より後の段階の課題である。正しくは青年期の課題で「同一性 対 同一性拡散」。
❌ 誤り。学童期より後の段階の課題である。正しくは青年期の課題で「同一性 対 同一性拡散」。
【試験対策ポイント】
| 段階 | 課題(対立) |
|---|---|
| 乳児期 | 基本的信頼 対 不信 |
| 幼児前期 | 自律性 対 恥・疑惑 |
| 幼児後期 | 積極性 対 罪悪感 |
| 学童期 | 勤勉性 対 劣等感 |
| 青年期 | 同一性 対 同一性拡散 |
| 成人前期 | 親密性 対 孤立 |
| 成人期 | 生殖性(世代性)対 停滞 |
| 老年期 | 統合 対 絶望 |
📗 PTカコモンの学習教材
この問題でつまずいた範囲は、PT国試ノート「人間発達学」第5章でまとめて復習できます。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。赤シート・覚えたチェック・印刷に対応。
▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)全科目セット 850円・買い切り / 全36冊・全129章。運動学・解剖学は無料で読めます。
スポンサーリンク(広告)
\ この1問で終わりにしない /
理学療法士の過去問、ぜんぶ無料で解ける
- 📚18年分・約3,595問をスマホでそのまま演習
- 🎯間違えた問題だけ自動でピックアップして復習
- 📈正答率と苦手な科目をグラフで可視化
登録30秒・ずっと無料
🗺️
ST-Toolbox の無料サービス
リハ就職マップ | PTの就職先を公的データから探す
見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(脳血管等・運動器・呼吸器・心大血管・小児・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国18,875か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。
別タブでさがす →
関連
スポンサーリンク(広告)