第58回 理学療法士国家試験 午後 第45問
理学療法評価学第58回午後
第58回 理学療法士国家試験 午後 第45問(理学療法評価学)の正答は 1 です。SF-36は健康関連QOLを測る包括的尺度で、36項目を8つの下位尺度にまとめて採点する。
問題
SF-36 の下位尺度はどれか。
- 1. 体の痛み ✓
- 2. 環境因子
- 3. 筋 力
- 4. 睡眠の質
- 5. 認知機能
正答:1番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。答えはアプリの学習記録に残ります(登録不要) — 弱点分析・成績グラフはアプリで
この問題の正答率(PTカコモン利用者の実データ)
初回正答率 34.8%参考値
23人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)。母数が少ないため参考値です
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、PTカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:1番 — 体の痛み
SF-36は健康関連QOLを測る包括的尺度で、36項目を8つの下位尺度にまとめて採点する。「体の痛み」はその1つである。環境・筋力・睡眠・認知機能はSF-36の下位尺度ではない。
【各選択肢の解説】
1. 体の痛み
✅ 正しい。SF-36の8下位尺度の1つで、痛みの強さと、痛みが日常の仕事や家事をどの程度妨げたかを問う項目から算出する。
✅ 正しい。SF-36の8下位尺度の1つで、痛みの強さと、痛みが日常の仕事や家事をどの程度妨げたかを問う項目から算出する。
2. 環境因子
❌ 誤り。環境因子はSF-36の下位尺度ではない。正しくは、ICF(国際生活機能分類)の背景因子の1つ(もう1つは個人因子)である。
❌ 誤り。環境因子はSF-36の下位尺度ではない。正しくは、ICF(国際生活機能分類)の背景因子の1つ(もう1つは個人因子)である。
3. 筋 力
❌ 誤り。筋力はSF-36の下位尺度ではない。正しくは、筋力は徒手筋力検査(MMT)や筋力計で測る身体機能の評価項目である。
❌ 誤り。筋力はSF-36の下位尺度ではない。正しくは、筋力は徒手筋力検査(MMT)や筋力計で測る身体機能の評価項目である。
4. 睡眠の質
❌ 誤り。睡眠の質はSF-36の下位尺度ではない。正しくは、睡眠の質はピッツバーグ睡眠質問票(PSQI)などで評価する。
❌ 誤り。睡眠の質はSF-36の下位尺度ではない。正しくは、睡眠の質はピッツバーグ睡眠質問票(PSQI)などで評価する。
5. 認知機能
❌ 誤り。認知機能はSF-36の下位尺度ではない。正しくは、認知機能はMMSEや改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)などで評価する。
❌ 誤り。認知機能はSF-36の下位尺度ではない。正しくは、認知機能はMMSEや改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)などで評価する。
【試験対策ポイント】
SF-36の8下位尺度
| 身体面 | 精神面 |
|---|---|
| 身体機能 | 活力 |
| 日常役割機能(身体) | 社会生活機能 |
| 体の痛み | 日常役割機能(精神) |
| 全体的健康感 | 心の健康 |
- 身体的側面のサマリースコア(PCS)と精神的側面のサマリースコア(MCS)にまとめることもできる
- SF-36は疾患を問わない包括的尺度。特定の疾患用のQOL尺度(疾患特異的尺度)と区別する
📗 PTカコモンの学習教材
この問題でつまずいた範囲は、PT国試ノート「リハビリテーション医学」第2章でまとめて復習できます。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。赤シート・覚えたチェック・印刷に対応。
▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)全科目セット 850円・買い切り / 全36冊・全129章。運動学・解剖学は無料で読めます。
スポンサーリンク(広告)
\ この1問で終わりにしない /
理学療法士の過去問、ぜんぶ無料で解ける
- 📚18年分・約3,595問をスマホでそのまま演習
- 🎯間違えた問題だけ自動でピックアップして復習
- 📈正答率と苦手な科目をグラフで可視化
登録30秒・ずっと無料
🗺️
ST-Toolbox の無料サービス
リハ就職マップ | PTの就職先を公的データから探す
見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(脳血管等・運動器・呼吸器・心大血管・小児・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国18,875か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。
別タブでさがす →
関連
スポンサーリンク(広告)