PTカコモン理学療法士国家試験 過去問・解説

第60回 理学療法士国家試験 午前 第24問

保健医療福祉第60回午前

第60回 理学療法士国家試験 午前 第24問(保健医療福祉)の正答は 1 です。障害者自立支援法を改めた障害者総合支援法(2013年4月施行)で、障害者の範囲に難病等が加えられた。

問題
障害者自立支援法が障害者総合支援法になったことに伴い新たに支援対象として追加されたのはどれか。
  1. 1. 難病 ✓
  2. 2. 身体障害
  3. 3. 精神障害
  4. 4. 知的障害
  5. 5. 高次脳機能障害

正答:1番

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この問題の正答率(PTカコモン利用者の実データ)

初回正答率 46.6%難問

58人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、PTカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:1番 — 難病

障害者自立支援法を改めた障害者総合支援法(2013年4月施行)で、障害者の範囲に難病等が加えられた。身体・知的・精神の3障害は、それ以前から自立支援法の対象だった。


【各選択肢の解説】

1. 難病(=正答)
✅ 正しい。総合支援法で、政令で定める難病等による障害のある人が障害福祉サービスの対象に加わった。
2. 身体障害
❌ 誤り。新たな追加ではない。正しくは、身体障害は自立支援法の時点ですでに対象だった。
3. 精神障害
❌ 誤り。新たな追加ではない。正しくは、自立支援法で身体・知的・精神の3障害が一元化されており、精神障害はその時点から対象だった。
4. 知的障害
❌ 誤り。新たな追加ではない。正しくは、知的障害も自立支援法の時点ですでに対象だった。
5. 高次脳機能障害
❌ 誤り。総合支援法で新たに加えられた区分ではない。正しくは、高次脳機能障害は精神障害の範囲で扱われ、自立支援法の時点から対象に含まれていた。

【試験対策ポイント】

法律対象の変化
障害者自立支援法(2006年施行)身体・知的・精神の3障害を一元化
障害者総合支援法(2013年施行)難病等を追加
  • 「総合支援法で追加」と問われたら難病
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ST-Toolbox編集部(リハビリテーション領域の国家資格を持つ現役専門職が運営)が、理学療法士領域の有資格者の知見と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて作成・点検しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・点検したうえで公開しています。

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