第61回 理学療法士国家試験 午前 第37問
理学療法評価学第61回午前
第61回 理学療法士国家試験 午前 第37問(理学療法評価学)の正答は 2 です。CAT(標準注意検査法、Clinical Assessment for Attention)は、注意の各側面(持続性・選択性・分配・転換)を多面的に評価する検査で、注意障害の評価に用います。
問題
注意障害を評価する検査法はどれか。
- 1. BIT
- 2. CAT ✓
- 3. RBMT
- 4. SLTA
- 5. VPTA〈Visual Perception Test for Agnosia〉
正答:2番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(PTカコモン利用者の実データ)
初回正答率 64.3%参考値
14人の初回解答から算出(2026年7月28日時点)。母数が少ないため参考値です
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、PTカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:2番 — CAT
CAT(標準注意検査法、Clinical Assessment for Attention)は、注意の各側面(持続性・選択性・分配・転換)を多面的に評価する検査で、注意障害の評価に用います。
【各選択肢の解説】
1. BIT
❌ 誤り。BITは行動性無視検査で、半側空間無視の評価に用います。
❌ 誤り。BITは行動性無視検査で、半側空間無視の評価に用います。
2. CAT
✅ 正しい。標準注意検査法で、注意障害の評価に用いられます。
✅ 正しい。標準注意検査法で、注意障害の評価に用いられます。
3. RBMT
❌ 誤り。リバーミード行動記憶検査で、日常記憶(記憶障害)を評価します。
❌ 誤り。リバーミード行動記憶検査で、日常記憶(記憶障害)を評価します。
4. SLTA
❌ 誤り。標準失語症検査で、失語症の評価に用います。
❌ 誤り。標準失語症検査で、失語症の評価に用います。
5. VPTA
❌ 誤り。標準高次視知覚検査で、視覚失認・視空間障害などの視知覚を評価します。
❌ 誤り。標準高次視知覚検査で、視覚失認・視空間障害などの視知覚を評価します。
【試験対策ポイント】
高次脳機能検査は対象機能とセットで暗記しましょう。注意=CAT、半側空間無視=BIT、記憶=RBMT、失語=SLTA、視知覚(失認)=VPTA、遂行機能=BADS。アルファベット略語は混同しやすいので、頭文字でなく「何を測るか」で結びつけるのが得点のコツです。
📗 PTカコモンの学習教材
この問題でつまずいた範囲は、PT国試ノート「神経内科学」第7章でまとめて復習できます。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。赤シート・覚えたチェック・印刷に対応。
▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)全科目セット 850円・買い切り / 12科目・全84章。運動学・解剖学は無料で読めます。
スポンサーリンク(広告)
\ この1問で終わりにしない /
理学療法士の過去問、ぜんぶ無料で解ける
- 📚18年分・約3,595問をスマホでそのまま演習
- 🎯間違えた問題だけ自動でピックアップして復習
- 📈正答率と苦手な科目をグラフで可視化
登録30秒・ずっと無料
🗺️
ST-Toolbox の無料サービス
リハ就職マップ | PTの就職先を公的データから探す
見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(脳血管等・運動器・呼吸器・心大血管・小児・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国18,875か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。
別タブでさがす →
スポンサーリンク(広告)