第61回 理学療法士国家試験 午後 第55問
解剖学第61回午後
第61回 理学療法士国家試験 午後 第55問(解剖学)の正答は 2 です。広背筋は胸背神経(腕神経叢の後神経束の枝)に支配される。
問題
広背筋を支配している神経はどれか。
- 1. 腋窩神経
- 2. 胸背神経 ✓
- 3. 筋皮神経
- 4. 肩甲上神経
- 5. 長胸神経
正答:2番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。答えはアプリの学習記録に残ります(登録不要) — 弱点分析・成績グラフはアプリで
この問題の正答率(PTカコモン利用者の実データ)
初回正答率 85.6%やさしい
104人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、PTカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:2番 — 胸背神経
広背筋は胸背神経(腕神経叢の後神経束の枝)に支配される。肩関節の伸展・内転・内旋に働く。
【各選択肢の解説】
1. 腋窩神経
❌ 誤り。腋窩神経は三角筋・小円筋を支配する。正しくは広背筋は支配しない。
❌ 誤り。腋窩神経は三角筋・小円筋を支配する。正しくは広背筋は支配しない。
2. 胸背神経
✅ 正しい(=正答)。胸背神経は後神経束から出て広背筋を支配する。
✅ 正しい(=正答)。胸背神経は後神経束から出て広背筋を支配する。
3. 筋皮神経
❌ 誤り。筋皮神経は烏口腕筋・上腕二頭筋・上腕筋を支配する。正しくは広背筋は支配しない。
❌ 誤り。筋皮神経は烏口腕筋・上腕二頭筋・上腕筋を支配する。正しくは広背筋は支配しない。
4. 肩甲上神経
❌ 誤り。肩甲上神経は棘上筋・棘下筋を支配する。正しくは広背筋は支配しない。
❌ 誤り。肩甲上神経は棘上筋・棘下筋を支配する。正しくは広背筋は支配しない。
5. 長胸神経
❌ 誤り。長胸神経は前鋸筋を支配し、麻痺で翼状肩甲が起こる。正しくは広背筋は支配しない。
❌ 誤り。長胸神経は前鋸筋を支配し、麻痺で翼状肩甲が起こる。正しくは広背筋は支配しない。
【試験対策ポイント】
| 神経 | 支配筋 |
|---|---|
| 胸背神経 | 広背筋 |
| 長胸神経 | 前鋸筋(麻痺で翼状肩甲) |
| 肩甲上神経 | 棘上筋・棘下筋 |
| 腋窩神経 | 三角筋・小円筋 |
| 筋皮神経 | 烏口腕筋・上腕二頭筋・上腕筋 |
後神経束から出る神経=腋窩神経・橈骨神経・胸背神経・肩甲下神経。
📗 PTカコモンの学習教材
この問題でつまずいた範囲は、PT国試ノート「運動学」第4章でまとめて復習できます。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。赤シート・覚えたチェック・印刷に対応。
▶ この範囲のノートを開く(無料)無料 / 全36冊・全129章。運動学・解剖学は無料で読めます。
スポンサーリンク(広告)
\ この1問で終わりにしない /
理学療法士の過去問、ぜんぶ無料で解ける
- 📚18年分・約3,595問をスマホでそのまま演習
- 🎯間違えた問題だけ自動でピックアップして復習
- 📈正答率と苦手な科目をグラフで可視化
登録30秒・ずっと無料
🗺️
ST-Toolbox の無料サービス
リハ就職マップ | PTの就職先を公的データから探す
見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(脳血管等・運動器・呼吸器・心大血管・小児・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国18,875か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。
別タブでさがす →
関連
スポンサーリンク(広告)