ADLは食事・整容・更衣・排泄・入浴・移動など、日常生活に必要な基本動作です。代表的な評価尺度を押さえます。
| 尺度 | 特徴 |
|---|---|
| FIM(機能的自立度評価) | 18項目・各1〜7点・最高126点。運動13+認知5項目。「している」ADLを実際の介助量で評価 |
| Barthel Index(BI) | 10項目・100点満点。簡便 |
FIMは7段階・126点満点で「介助量」を細かく評価し、認知項目を含むのが特徴。Barthel Indexは10項目100点でより簡便。両者の項目数・満点・段階数が問われる。
FIMは実際にしている介助量を測るので、能力があってもやっていなければ低く出ます。評価から「参加」につなげる視点が大切です。