組合せ問題が多い。まず病因の箱に分け、次に主病変と代表症候を一対一で押さえる。
| 病因 | 該当疾患 |
|---|---|
| 神経変性 | Parkinson病/筋萎縮性側索硬化症(ALS)/Alzheimer型認知症/Huntington病/多系統萎縮症/進行性核上性麻痺/大脳皮質基底核変性症/脊髄小脳変性症 |
| 脱髄 | 中枢=多発性硬化症・視神経脊髄炎/末梢=Guillain-Barré症候群・慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー(CIDP) |
| 代謝性 | 肝性脳症(アンモニア)/Wernicke脳症(ビタミンB₁欠乏)/亜急性連合性脊髄変性症(ビタミンB₁₂欠乏) |
| プリオン(伝達性=感染) | Creutzfeldt-Jakob病(CJD) |
| 血管性 | 血管性認知症(脳梗塞・白質病変) |
| 髄液循環障害 | 正常圧水頭症(血行障害ではない) |
CJDは神経細胞が脱落するので「神経変性疾患」と組ませる引っかけが定番。病因では異常プリオン蛋白の伝播=伝達性(感染性)疾患。病理=大脳皮質の海綿状変化、臨床=急速進行性認知症・ミオクローヌス。
| 疾患 | 主病変・病理所見 |
|---|---|
| Parkinson病 | 中脳黒質緻密部のドパミン神経細胞の変性・脱落、Lewy小体 |
| Lewy小体型認知症 | Lewy小体(αシヌクレインの異常沈着) |
| Alzheimer型認知症 | 大脳皮質・海馬の変性。老人斑(アミロイドβ)+神経原線維変化(タウ) |
| 前頭側頭型認知症・Pick病 | 前頭・側頭葉の萎縮。腫大神経細胞(Pick細胞)・Pick球はPick病固有 |
| Huntington病 | 線条体(尾状核・被殻)の変性 |
| 多系統萎縮症(MSA) | 小脳・脳幹・線条体・脊髄の変性。グリア細胞質内封入体 |
| 進行性核上性麻痺(PSP) | タウ蛋白の蓄積 |
| 大脳皮質基底核変性症 | 大脳皮質+基底核の神経細胞脱落 |
| ALS | 脊髄前角細胞(下位)の脱落+側索=皮質脊髄路(上位)の変性。後索は保たれる |
| 多発性硬化症(MS) | 中枢神経(脳・脊髄・視神経)の脱髄斑 |
| Guillain-Barré症候群 | 末梢神経の脱髄。脊髄前角の変性ではない |
「Parkinson病 ─ 大脳白質の変性」は誤り → 正しくは中脳黒質の変性。「ALS ─ 脊髄後索の変性」も誤り → 前角+側索で後索(感覚)は保たれる。「Lewy小体型認知症 ─ 大脳白質の虚血」も誤りで、白質病変は血管性認知症の所見。
| 症候 | 疾患 |
|---|---|
| 舞踏運動 | Huntington病 |
| 線維束性収縮 | ALS(下位運動ニューロン障害) |
| 静止時(安静時)振戦 | Parkinson病 |
| 羽ばたき振戦 | 肝性脳症 |
| 起立性低血圧 | 多系統萎縮症(Shy-Drager型) |
| 発症早期からの易転倒・垂直性核上性眼球運動障害 | 進行性核上性麻痺 |
| 有痛性強直性けいれん・視神経炎 | 多発性硬化症 |
| 眼球運動障害+運動失調+意識障害の三徴 | Wernicke脳症(ビタミンB₁欠乏) |
| カフェオレ斑 | 神経線維腫症1型(葉状白斑=結節性硬化症) |
母斑症・先天症候群は皮膚/顔貌の所見1つで引く。カフェオレ斑(淡褐色の色素斑)=神経線維腫症1型(von Recklinghausen病)で多発神経線維腫を伴う。葉状白斑・顔面血管線維腫・てんかん=結節性硬化症、ポートワイン母斑=Sturge-Weber症候群。同じ設問に並ぶネコ鳴き症候群=5番染色体短腕欠失でネコのような甲高い泣き声、Williams症候群=妖精様顔貌・大動脈弁上狭窄・過度に社交的な性格、Prader-Willi症候群=乳児期の筋緊張低下・過食・肥満・性腺機能低下。この3つはいずれも知的障害を伴いうるが皮膚の色素沈着(カフェオレ斑)は特徴ではない。
介護保険の特定疾病(16疾病)=第2号被保険者(40〜64歳)が要介護認定を受けられる要件。
含む:がん(末期)/関節リウマチ/ALS/後縦靱帯骨化症/骨折を伴う骨粗鬆症/初老期における認知症/進行性核上性麻痺・大脳皮質基底核変性症・Parkinson病/脊髄小脳変性症/脊柱管狭窄症/早老症/多系統萎縮症/糖尿病性神経障害・腎症・網膜症/脳血管疾患/閉塞性動脈硬化症/慢性閉塞性肺疾患(COPD)/両側の膝関節または股関節に著しい変形を伴う変形性関節症。
含まない:多発性硬化症・筋ジストロフィー・多発性筋炎・ポリオ後症候群・統合失調症・白内障・腱板損傷・拡張型心筋症・間質性肺疾患(COPDは○)・変形性肘関節症(膝・股のみ○)。
障害部位が上位か下位か末梢神経か筋かで症状が決まる。ここを固めると組合せ問題は消去法で落ちる。
| 所見 | 上位運動ニューロン(錐体路) | 下位運動ニューロン(前角細胞・末梢神経) |
|---|---|---|
| 筋緊張 | 亢進(痙縮) | 低下(弛緩性麻痺) |
| 腱反射 | 亢進 | 低下・消失 |
| 病的反射 | Babinski・Hoffmann陽性 | 陰性 |
| 表在反射(腹壁反射) | 消失 | 保たれる |
| 筋萎縮 | 軽度(廃用性) | 高度 |
| 線維束性収縮 | なし | あり |
| 球症状 | 仮性球麻痺(両側皮質延髄路) | 球麻痺(延髄の脳神経核) |
| 疾患 | 障害部位 | 決め手 |
|---|---|---|
| ALS | 上位+下位 | 感覚障害がない |
| 亜急性連合性脊髄変性症 | 後索+側索 | ビタミンB₁₂低下・深部感覚障害・Romberg陽性(閉眼で動揺著明)・膝蓋腱反射亢進+Babinski陽性。末梢神経障害の合併でアキレス腱反射は低下しうる |
| ポリオ/ポリオ後症候群 | 下位(脊髄前角細胞)のみ | Babinski陰性、感覚は保たれる |
ビタミンB₁₂低下+後索+側索の症例で並ぶ誤答肢 → 正しくは。
「皮膚筋炎」は誤り → 近位筋優位の筋力低下+特徴的な皮膚症状(ヘリオトロープ疹・Gottron徴候)が本態の筋疾患で、深部感覚障害・Babinski陽性・ビタミンB₁₂低下は説明できない(筋疾患なので腱反射亢進も出ない)。
「Shy-Drager症候群」は誤り → 多系統萎縮症で起立性低血圧などの自律神経障害+小脳症状が主体。ビタミンB₁₂とは無関係。
| 保たれるもの | 補足 |
|---|---|
| 感覚障害が出ない | 痛覚脱失・振動覚低下・深部感覚障害はいずれも出ない |
| 眼球運動障害が出にくい | 人工呼吸器装着後の意思伝達手段になる |
| 膀胱直腸障害が出ない | 仙髄のOnuf核が保たれる |
| 褥瘡ができにくい | 皮膚の性状が保たれる |
「ALSでは早期から感覚障害・眼球運動障害が目立つ」は誤り。逆に、四肢の筋萎縮+脱力(下位)に錐体路徴候(Hoffmann反射陽性など)が加わるのが診断の要。
| 電気生理所見 | 示唆する疾患 |
|---|---|
| 線維束攣縮電位・脱神経所見(針筋電図) | ALS |
| 伝導速度低下・遠位潜時延長・伝導ブロック | 脱髄性ニューロパチー(GBS・CIDP・Charcot-Marie-Tooth病) |
| 活動電位の振幅低下(速度は保持) | 軸索障害(軸索型ニューロパチー・ALS) |
| 反復刺激で漸減現象〈Waning〉 | 重症筋無力症 |
| 反復刺激で漸増現象〈Waxing〉 | Lambert-Eaton症候群 |
| 筋原性変化(低振幅・短持続電位) | 多発性筋炎・筋ジストロフィー |
| 問題 | 対応 |
|---|---|
| 下垂足による鶏歩・下肢筋力低下(ADLは自立) | プラスチックAFOを装着した歩行練習で背屈を補助し、躓きを防いで歩行を維持 |
| 歩行可能で下垂足がまだ明らかでない | 早期からのAFO導入は不要。下肢機能をみて必要時に検討 |
| 拘束性換気障害の進行 | 早期から胸郭のストレッチで胸郭可動性を保つ |
| 呼吸機能のモニタリング | %肺活量などを数か月ごとに頻回評価(年1回では遅い)。導入の目安は%VC 70%以下またはPaCO₂ 45 Torr以上 |
| 球麻痺先行型 | 誤嚥が出る前から嚥下・栄養管理を開始(体重減少の予防) |
| 上肢近位筋の筋力低下 | BFO(バランス式前腕装具)で前腕を支持し、食事などの上肢動作を保つ |
| 構音障害の進行 | 代替コミュニケーション手段の準備 |
実地問題での時期の切り分け:%肺活量が保たれ動脈血ガスが正常(PaO₂ 90 Torr・PaCO₂ 40 Torr)なら気管切開・在宅酸素療法は適応外/明らかな嚥下障害がなければ胃瘻造設も時期尚早/下肢MMT 4で移動が保たれていれば電動車椅子の優先度は低い。
組合せ問題での判断:ALS・重症筋無力症=過用を避ける(漸増抵抗運動・重錘負荷は誤り)/多発性硬化症=過熱を避ける(交代浴・温熱は誤り)/ジストニア=筋電図バイオフィードバック(過剰収縮する筋を視聴覚的に返して抑制を学習)/Böhler体操は末梢循環改善の運動でGuillain-Barré症候群とは結びつかない。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 病態 | 中枢神経(脳・脊髄・視神経)の脱髄。自己免疫機序の後天性疾患で遺伝性疾患ではなく、免疫不全とも別 |
| 経過 | 時間的・空間的に多発し、再発と寛解を繰り返す |
| 好発 | 20〜40歳代の若年女性。男女比およそ1:2〜3 |
| 地理・人種 | 高緯度地域・白色人種に多い |
| 診断 | MRIで脱髄プラークを検出。空間的・時間的多発の証明に有用 |
| 予後 | 障害が蓄積し、後遺障害(歩行障害・視力障害)を残すことは稀ではない |
| 介護保険 | 特定疾病16には含まれない |
| 感覚障害を合併する | 合併しない |
|---|---|
| 多発性硬化症(中枢の脱髄)/CIDP・Guillain-Barré症候群(末梢の脱髄で感覚線維も侵す) | 重症筋無力症(神経筋接合部)/ALS(運動ニューロン)/肢帯型・Duchenne型筋ジストロフィー(筋) |
MSの誤答肢はすべて反対に読み替える。「男性に多い」→女性/「50歳以上に多い」→20〜40歳代/「低緯度で有病率が高い」→高緯度/「末梢神経の脱髄」→中枢神経/「後遺障害は稀」→残しうる/「遺伝性疾患」→自己免疫性/「免疫不全で発症しやすい」→自己免疫/「高体温で症状が改善」→悪化(Uhthoff)。Phalenテストは手根管症候群の誘発テストでMSとは無関係。
| 徴候 | 誘因・所見 | 意味 |
|---|---|---|
| Uhthoff現象(徴候) | 体温上昇(入浴・運動・発熱・高い外気温)で症状が一過性に悪化 | 脱髄した神経は温度上昇で伝導がさらに障害される |
| Lhermitte徴候 | 頸部前屈や体動で項部から背中・下肢へ走る電撃痛 | 頸髄後索の脱髄 |
| 有痛性強直性けいれん | 発作性の有痛性けいれん | 脱髄による異常興奮。脊髄小脳変性症にはみられにくいMS特有の陽性症状 |
| 徴候 | 内容 | 対象 |
|---|---|---|
| Barré徴候 | 上肢挙上保持で麻痺側が下垂 | 錐体路障害(軽度麻痺の検出) |
| Gowers徴候 | 床から立つとき自分の体を手で這い上がる | 近位筋力低下(Duchenne型など) |
| Horner徴候 | 縮瞳・眼瞼下垂・眼球陥凹・発汗低下 | 交感神経障害 |
| Tinel徴候 | 神経の絞扼部の叩打で支配領域へ放散痛 | 末梢神経の絞扼・再生 |
| Patrick徴候 | FABERテスト | 股関節・仙腸関節病変 |
| 問題 | 対応 | 理由 |
|---|---|---|
| 痙縮 | 温熱療法・交代浴は行わない | Uhthoff現象で悪化する |
| 筋力低下 | 1RMの反復など最大負荷は行わない | 易疲労性が強く過用性筋力低下を招く |
| 運動失調 | 重錘を負荷して練習する | 固有感覚入力を増やし動揺を抑える |
| 視野欠損 | 照明などの環境整備で代償 | 視機能障害は代償・環境調整で対応 |
| 歩行障害 | 早期からの下肢装具作製は適切とは限らない | 再発寛解で症状が変動する |
| 全般 | 暑い時間帯・入浴・発熱を避け疲労を管理 | Uhthoff現象+易疲労性 |
| 尺度 | 対象 |
|---|---|
| EDSS | 多発性硬化症の障害度(機能系・歩行) |
| SARA/ICARS | 運動失調(脊髄小脳変性症) |
| UPDRS | Parkinson病 |
| QMG score | 重症筋無力症 |
| BADS | 遂行機能障害 |
| 疾患 | 腱反射 | 感覚 | 電気生理 |
|---|---|---|---|
| Guillain-Barré症候群 | 消失 | 障害されうる | 伝導速度低下または振幅著減 |
| CIDP | 低下 | 障害される | 慢性経過の脱髄 |
| ALS | 亢進 | 正常 | 伝導速度は保たれ、針筋電図で脱神経 |
| 多発性硬化症 | 亢進 | 障害される | 中枢病変(MRI) |
| 多発性筋炎 | 保たれる/進行で減弱 | 正常 | 伝導は正常、筋原性変化 |
| Charcot-Marie-Tooth病 | 低下 | 軽度 | 伝導速度低下。凹足・鶏歩が緩徐に進行 |
そもそも神経伝導検査に異常が出ないのに肢に並ぶ常連を先に切る。閉塞性動脈硬化症=下肢動脈の血流障害で間欠性跛行が主症状。末梢神経そのものは侵されず、運動神経伝導速度も活動電位振幅も正常。髄膜炎=髄膜の炎症で頭痛・発熱・髄膜刺激徴候が主体。四肢の弛緩性麻痺や活動電位振幅の著減は来さない。視神経脊髄炎=視神経と脊髄を侵す中枢の脱髄で、末梢神経伝導検査では主病態を捉えられない。多発性筋炎=筋の炎症なので伝導は正常で筋原性変化のみ。
逆に、複数の末梢神経で運動神経伝導速度が低下/活動電位振幅が著明に減少と書かれた急性の四肢麻痺はGuillain-Barré症候群。速度低下=脱髄型(GBS・CIDP・Charcot-Marie-Tooth)、振幅低下で速度は保たれる=軸索障害(ALSなど)という読み分けも押さえる。
「末梢神経の脱髄がみられるのはどれか」=Guillain-Barré症候群。多発性硬化症を選ぶと誤り(中枢の脱髄)。進行性核上性麻痺はタウ蓄積の変性疾患、腰部脊柱管狭窄症は機械的圧迫、de Quervain病は腱鞘炎で、いずれも脱髄ではない。
| 分類 | 病態 | 予後 |
|---|---|---|
| ニューラプラキシア | 構造的破壊がない一過性の伝導ブロック(圧迫など)。軸索・髄鞘は温存 | 最良。数日〜数週で完全回復 |
| アクソノトメーシス | 軸索は断裂するが神経鞘は保存。Waller変性を生じる | 再生に数か月 |
| ニューロトメーシス | 神経幹が完全に断裂 | 最不良。手術的修復が必要 |
| 神経根引き抜き損傷 | 神経根が脊髄から引き抜かれる | 極めて不良 |
| 用語 | 内容 |
|---|---|
| 測定異常(dysmetria) | 運動の距離・量・方向の誤り。指鼻試験や過回内テストで終点が行き過ぎる/届かない |
| 企図振戦 | 目標に近づくほど増強する振戦 |
| 反復拮抗運動不能(変換運動障害) | 回内回外などの素早い反復ができない |
| 運動分解 | 一連の動作が分節的に分かれる |
| 協働収縮異常 | 主動筋と拮抗筋の協調的タイミングの障害 |
| 断綴性(爆発性)言語 | 小脳性構音障害 |
| 型 | 特徴的所見 | Romberg試験 |
|---|---|---|
| 小脳性 | 断綴性の構音障害・測定異常・企図振戦・眼振・筋緊張低下 | 閉眼で大きくは変わらない |
| 後索性 | 深部感覚障害(亜急性連合性脊髄変性症など) | 陽性(閉眼で動揺が著明に増大) |
| 前庭性 | めまい・耳鳴り・難聴・眼振(内耳症状。例:Ménière病) | 陽性になりうる |
難易度は支持基底面の広さ・支持点の数・重心の偏りで決まる。四つ這いでの難易度順は次のとおり。
支持基底面の広さ=安定性の順に並ぶ。T字杖<ロフストランド杖<多脚杖(ウォーカーケイン)<歩行器<歩行車。
| 状況 | 選択 | 理由 |
|---|---|---|
| 伝い歩きが主で方向転換時に不安定 | 歩行車 | 持ち上げ操作が不要で支持面が広い |
| 体幹失調が顕著で前後方向の振り子様動揺 | 上肢支持面を前腕で支持できる高さ(前腕支持・プラットフォーム型) | 前腕全体で支えると支持面が広がり体幹を安定させやすい |
| 歩行器の重量 | 重量のある安定したもの | 軽量だと歩行器自体が揺れて不安定になる |
失調で不適な選択:ピックアップ型・交互型歩行器(持ち上げ操作のたびに支持が途切れる)/T字杖・ロフストランド杖・ウォーカーケイン(支持基底面が狭い)/サドル付型(下肢の支持性が著しく低い場合の免荷用で、筋力が保たれる失調例には的外れ)/側方への重錘装着(側方が安定している症例では的外れ)。
| 障害 | 自助具 |
|---|---|
| 両側上肢の切断 | 台付き爪切りなど固定式・口や足で操作する用具 |
| ROM制限・リーチ困難 | リーチャー・ソックスエイド・長柄ブラシ |
| 握力低下(関節リウマチなど) | 太柄スプーン |