第8章|先天性一側性難聴と小児難聴

対応過去問 1問 / 難易度 ★★★☆☆

先天性一側性難聴

特徴

  • 発話明瞭度は低くならない(反対側が正常のため言語発達は比較的良好)
  • 音の方向がわかりにくい(両耳聴の喪失)
  • 騒音下での語音聴取が障害される
  • 新生児聴覚スクリーニングで検出できる
  • 聴神経の低形成が原因となりうる
「先天性一側性難聴では発話明瞭度が低くなる」は誤り。反対側が正常であれば言語発達は比較的良好。

一側性難聴が及ぼす影響

影響を受けること
  • 音の方向定位(方向覚)
  • 騒音下・複数人での聞き取り
  • 教室などでの学習効率
比較的保たれること
  • 発話明瞭度・言語発達(静寂環境)
  • 静寂環境での会話聴取
ここから先は「ST国試ノート」の内容です
全22科目まとめて850円(買い切り・追加課金なし)。購入済みのアカウントでログインすると、この章の続きがそのまま表示されます。
失語症言語発達障害学は登録なしで全章読めます。まず中身を確かめてから決めてください。
ST国試ノートを見る / 失語症を無料で読む
この章の続きで扱う内容
  • 前庭水管拡大症(EVA)