筋緊張を抑制・低下させる介入が基本:
適切な訓練(=抑制系の手技):
痙性構音障害に不適切(=促通系の手技):
筋緊張への手技は方向で整理する。緊張を高める(促通=低緊張・弛緩性向け)=圧迫刺激・タッピング・短時間アイシング・速い他動運動・プッシング法。緊張を下げる(抑制=痙性向け)=持続的伸長・持続的バイブレーション・温熱・ゆっくりした他動運動。痙性には抑制系だけを選ぶ。アイシングを「冷やす=緩む」と直感で選ばないこと——寒冷刺激は促通目的で用いる。