| 種類 | 内容 | 例 |
|---|---|---|
| 地域方言 | 地域によって異なる言語変異 | おおきに・しばれる・めんこい・すいとっと・おかん |
| 社会方言 | 職業・年齢・グループによる変異 | しゃり(寿司屋)・オペ(医療)・学割・マジ卍 |
「いとをかし」は古語(現代日本の変異でない)。
同一話者が場面・相手によって言語や方言を切り替える現象。
コード切り替えの社会言語学的説明として正しい:
社会言語学的説明でない:
語の意味が変化する場合:
言語の語用的側面(実際の使用・文脈に合わせた使用)の発達に関係するもの:
会話の持続(ターンテイキング・話題維持など)語彙の増加・音韻の意識・喃語の出現・助詞の獲得は語用的側面の発達とは直接関係しない
内容語(実質語):実質的な意味を持つ語類
機能語:文法的機能を担う語類
「日本語における機能語」として正しいのは助詞。「接続詞」は内容語と機能語の中間的な位置づけだが、一般的には機能語に分類されることもある。
| 種類 | 内容 | 例 |
|---|---|---|
| 尊敬語 | 動作の主体を高める | ご覧になる・いらっしゃる・行かれる・お出になる |
| 謙譲語 | 動作の主体(話者)を低める | いただく・参る・申し上げる |
| 丁寧語 | 聞き手への丁寧さ | です・ます |
尊敬語でない(謙譲語):「この弁当はいただいて下さい」の「いただく」→ 謙譲語
誤用とされる用法:
| 他動詞 | 自動詞 |
|---|---|
| 落とす | 落ちる |
| 付ける | 付く |
| 外す | 外れる |
| 流す | 流れる |
| 起こす | 起きる |
| 裂く | 裂ける |
| 溶かす | 溶ける |
| 入れる | 入る(はいる) |
「走る─走れる」は自他対応ではなく、走る(自動詞)─走れる(可能形・同じく自動詞)。他動詞文の見分け方:ヲ格の目的語が必要かどうか。
自動詞と他動詞が同じ音形を持つ動詞:吹く(風が吹く:自動詞 / 笛を吹く:他動詞)
他動詞文(ヲ格に目的語をとる):
「景品の旅行券」=同格(旅行券が景品である)
同じ機能(同格)の「の」: