上位語と下位語の関係:は虫類(上位)─ 蛇(下位)
「ゆり─ひまわり」は同列(どちらも花の下位語)。「かたつむり─でんでんむし」は同義語(類義語)。「花─種」は部分・全体関係。
動詞「歩く」の上位語:動く(歩くは移動の一種)
言語学的に同音異義語:群れる(むれる)─ 蒸れる(むれる)(発音が同じで意味・形態素が異なる)
「読む─詠む」「剥げる─禿げる」「取る─採る」「護る─守る」は同一形態素の異表記(類義の書き分け)または異形態であり、厳密には同音異義語でない。
類義の書き分け(同一形態素の別表記):読む─詠む・取る─採る・変─替─代─換
同音異義語(別形態素):群れる─蒸れる
動詞「かえる」を表す形態素のうち類義の書き分けでないのはどれか:
「返」→「返す」は方向・元に戻すの意味で他と意味が異なる(類義ではない)
| 比喩 | 内容 | 例 |
|---|---|---|
| 換喩(メトニミー) | 隣接関係・関連性に基づく置き換え | 「有田(有田焼)」・「鍋(鍋料理)」 |
| 提喩(シネクドキ) | 部分で全体、全体で部分を表す | 「ご飯(食事全般)」・「花(桜)」 |
| 隠喩(メタファー) | 類似性に基づく置き換え | 「人生は旅だ」 |
換喩の例:
比喩でない例(通常の述語文):
換喩・提喩を用いていない例:
語が連語(組み合わせ)として使われるときに生じる意味。
コロケーション的意味の例:
発話の時・場所・人物などを文脈や状況に依存して指示する表現。
直示表現の例:
直示表現でない:好き─嫌い(心的状態を表す語で、状況に依存しない)
直示表現を含まない文の例: