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このノートについて

言語学ノートは、ST国試で毎年5〜10問程度出題される言語学分野を、過去問の出題傾向から重要ポイントに絞って整理した教材です。

ソシュールの記号論・形態論(形態素・語形成)・統語論(格・述語タイプ)・語用論(直示・換喩)・社会言語学(方言・コード切り替え)を3章に分けて収録。

頻出テーマ
  • ソシュールの恣意性・有契性・線条性
  • 形態素の種類と語形成プロセス(複合・派生・刈り込み)
  • 日本語動詞の活用(子音語幹・母音語幹・ら抜き)
  • 格助詞と述語のタイプ(1項・2項・3項)
  • 受け身(直接・間接)とアスペクト「ている」
  • 直示表現・換喩(メトニミー)・提喩(シネクドキ)
  • 社会方言・地域方言・コード切り替え
  • 音節数とモーラ数の一致・漢字の表語性
学習のポイント
言語学は用語の定義を正確に押さえることが鍵。「恣意性」「有契性」「異形態」「直示」など、似た概念の区別を問う問題が頻出。過去問の選択肢をそのまま暗記するより、概念の本質を理解してから演習するのが効率的。
第15〜28回の出題傾向を収録。解説中の「第〇〇回出題」は実際の過去問の出典を示しています。
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