第3章|デジタル信号処理・周波数分析
過去問 15問 / 難易度 ★★★★☆
3-1 デジタル録音・A/D変換 過去問 6問
A/D変換の基本
標本化(サンプリング)→ 量子化 → 符号化
| パラメータ | 内容 |
|---|
| 標本化周波数(サンプリング周波数) | 1秒間のサンプル数。高くすると高周波数まで録音可能 |
| 量子化ビット数 | 振幅の分解能。大きいほど量子化雑音が小さい |
標本化定理(ナイキスト定理)
- 分析可能な最高周波数 = 標本化周波数 / 2
- 標本化周波数を選ぶとき考慮すべき:信号成分の最高周波数
- 標本化周波数を低くすると分析可能な最高周波数が低下する
「標本化周波数までの周波数成分を録音できる」は誤り → 標本化周波数の半分(ナイキスト周波数)まで。これを超える成分は折り返し歪み(エイリアシング)を生じる。
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この章の続きで扱う内容
- 3-2 サウンドスペクトログラムの分析 過去問 8問