第4章|声道音響学とホルマント

過去問 18問 / 難易度 ★★★★★

4-1 ソース・フィルタモデル 過去問 8問

3要素

音源(ソース) → 声道(フィルタ) → 放射
要素内容
音源(ソース)声帯振動(有声音)、乱流(摩擦音)、破裂(破裂音)
声道(フィルタ)特定の倍音を強める・弱める。ホルマントを形成
放射口唇・鼻腔からの放射特性

声道フィルタの役割

  • 特定の倍音を強める・弱める
  • 倍音を加えたり除いたりはしない
  • 倍音の周波数を変えるのではなく、強度を変える

「放射特性の違いが母音の違いを決める」は誤り → 声道形状の違いが母音の違いを決める。「声道伝達特性の谷をホルマントという」は誤り → ホルマントは「山(ピーク)」。「ソース・フィルタモデルのソースとは気流のこと」は誤り → 気流(声門体積流)から生じる音源波形のこと。

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この章の続きで扱う内容
  • 4-2 母音のホルマント 過去問 8問
  • 4-3 声帯振動と音源波形 過去問 7問
  • 4-4 アンチホルマント(アンチフォルマント) 過去問 4問