| 装具 | 適応・目的 |
|---|---|
| ホッツ(Hotz)床 | 口蓋裂乳児の哺乳補助・上顎形態誘導(術前) |
| 口蓋閉鎖床 | 口蓋瘻孔の閉鎖 |
| 軟口蓋挙上装置(PLP) | 鼻咽腔閉鎖不全——軟口蓋が短いまたは動きが悪い場合 |
| バルブ型スピーチエイド | 重度の鼻咽腔閉鎖不全・軟口蓋切除後——咽頭後壁に膨隆部を作る |
| 舌接触補助床(PAP) | 舌萎縮・舌のボリューム低下——舌と口蓋の接触を補助 |
「Hotz床=構音障害の治療」は誤り——乳児期の哺乳補助が目的。「舌全摘後=PLP」は誤り。「舌萎縮=PAP」が正しい。重度例=バルブ型スピーチエイド。
硬性内視鏡で可能なこと:ストロボスコピーの施行(声帯振動の評価)、舌を牽引して実施
硬性内視鏡でできないこと: