第35回 臨床工学技士国家試験 午後 第59問
情報処理工学第35回午後
第35回 臨床工学技士国家試験 午後 第59問(情報処理工学)の正答は 3 です。クライアントはサーバに要求を送り、サーバがそれを処理して応答する。
問題
クライアントサーバシステムについて誤っているのはどれか。
- 1. サービスを提供する側をサーバという。
- 2. サーバの障害はシステム全体に影響する。
- 3. クライアントの増加はサーバの負荷を軽減させる。 ✓
- 4. Web ブラウザはクライアントソフトである。
- 5. 電子メールの配送はメールサーバが行う。
正答:3番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。答えはアプリの学習記録に残ります(登録不要) — 弱点分析・成績グラフはアプリで
この問題の正答率(MEカコモン利用者の実データ)
初回正答率 90.9%参考値
11人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)。母数が少ないため参考値です
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、MEカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:3番 — クライアントの増加はサーバの負荷を軽減させる。
クライアントはサーバに要求を送り、サーバがそれを処理して応答する。クライアントが増えるとサーバへの要求が増え、負荷は増大する。
【各選択肢の解説】
1. サービスを提供する側をサーバという。
✅ 正しい。サービス(データ・処理)を提供する側がサーバ、それを要求して受け取る側がクライアントである。
✅ 正しい。サービス(データ・処理)を提供する側がサーバ、それを要求して受け取る側がクライアントである。
2. サーバの障害はシステム全体に影響する。
✅ 正しい。処理とデータがサーバに集中しているため、サーバが止まると全クライアントがサービスを受けられなくなる。冗長化・負荷分散で備える。
✅ 正しい。処理とデータがサーバに集中しているため、サーバが止まると全クライアントがサービスを受けられなくなる。冗長化・負荷分散で備える。
3. クライアントの増加はサーバの負荷を軽減させる。
❌ 誤り(=正答)。正しくは、クライアントが増えるほどサーバが処理する要求が増え、負荷は増大する。
❌ 誤り(=正答)。正しくは、クライアントが増えるほどサーバが処理する要求が増え、負荷は増大する。
4. Webブラウザはクライアントソフトである。
✅ 正しい。WebブラウザはWebサーバにページを要求し、受け取った内容を表示するクライアントである。
✅ 正しい。WebブラウザはWebサーバにページを要求し、受け取った内容を表示するクライアントである。
5. 電子メールの配送はメールサーバが行う。
✅ 正しい。メールソフト(クライアント)から送られたメールは、メールサーバ(SMTPサーバ)間で相手のサーバまで配送され、受信者はPOP/IMAPで受け取る。
✅ 正しい。メールソフト(クライアント)から送られたメールは、メールサーバ(SMTPサーバ)間で相手のサーバまで配送され、受信者はPOP/IMAPで受け取る。
【試験対策ポイント】
| クライアント | サーバ | |
|---|---|---|
| 役割 | 要求する | 提供する |
| 例 | Webブラウザ・メールソフト | Webサーバ・メールサーバ |
| 弱点 | — | 負荷と障害の影響が集中する |
対になる方式は、各端末が対等に通信するピアツーピア。
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