OTカコモン作業療法士国家試験 過去問・解説

「臨床研究に関する倫理指針で正しいのはどれか」の過去問まとめ(作業療法士国家試験・2問)

作業療法士国家試験では「臨床研究に関する倫理指針で正しいのはどれか」という問い方が、第55回〜第61回のあいだに2回出題されています。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。

各回で正答になった選択肢(=正しい記述)

スポンサーリンク(広告)

第61回 午前第23問(作業療法管理学)

臨床研究に関する倫理指針で正しいのはどれか。
  1. 1. 個人情報は誰でも閲覧できる。
  2. 2. 死者に係る情報は対象である。 ✓
  3. 3. 侵襲に薬物投与は含まれない。
  4. 4. 研究参加中は止めることができない。
  5. 5. 守秘義務は研究終了後に解除される。

正答:2

「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」(2021年)では、死者に関する情報・試料も保護対象として規定されている。

▶ 第61回 午前第23問の解説をすべて読む

第55回 午前第21問(作業療法管理学)

臨床研究に関する倫理指針で正しいのはどれか。
  1. 1. 研究への参加は任意である。 ✓
  2. 2. 研究終了後は、守秘義務は解除される。
  3. 3. 個人データは誰にでも開示する義務がある。
  4. 4. 開始した研究への参加中止の申し立ては認められない。
  5. 5. 第三者へ個人データを提供する場合、事後報告が必要である。

正答:1

臨床研究における倫理の基本原則(ヘルシンキ宣言・「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」)では、研究への参加は自発的な同意に基づく任意であることが大原則。

▶ 第55回 午前第21問の解説をすべて読む

ほかの「よく出る問い方」

▶ よく出る問い方の一覧(120種類)

\ 読んだら解いて確かめる /
作業療法士の過去問、ぜんぶ無料で演習
無料で過去問演習を始める ▶
登録30秒・ずっと無料

アプリで問題を解く

スポンサーリンク(広告)