第54回 理学療法士国家試験 午前 第35問
神経内科学第54回午前
第54回 理学療法士国家試験 午前 第35問(神経内科学)の正答は 1 です。UPDRS(パーキンソン病統一スケール)は精神・行動・気分、日常生活動作、運動能力、治療合併症(ジスキネジア等)から構成される。
問題
Parkinson病に対する包括的な評価指標であるUPDRSの評価項目でないのはどれか。
- 1. 感覚 ✓
- 2. 姿勢
- 3. 歩行
- 4. 知的機能
- 5. ジスキネジア
正答:1番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(PTカコモン利用者の実データ)
初回正答率 20%参考値
10人の初回解答から算出(2026年7月28日時点)。母数が少ないため参考値です
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、PTカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:1番 — 感覚
UPDRS(パーキンソン病統一スケール)は精神・行動・気分、日常生活動作、運動能力、治療合併症(ジスキネジア等)から構成される。感覚の評価項目は含まれない。
【各選択肢の解説】
1. 感覚
✅ 正しい。UPDRSに感覚機能の評価項目は含まれない。パーキンソン病の主体は運動症状であり感覚は評価対象外。
✅ 正しい。UPDRSに感覚機能の評価項目は含まれない。パーキンソン病の主体は運動症状であり感覚は評価対象外。
2. 姿勢
❌ 誤り。運動能力(PartⅢ)に姿勢・姿勢の安定性(立ち直り反応)の項目が含まれる。
❌ 誤り。運動能力(PartⅢ)に姿勢・姿勢の安定性(立ち直り反応)の項目が含まれる。
3. 歩行
❌ 誤り。運動能力の項目に歩行・すくみ足の評価が含まれる。
❌ 誤り。運動能力の項目に歩行・すくみ足の評価が含まれる。
4. 知的機能
❌ 誤り。PartⅠ(精神機能・行動・気分)に知的機能・認知障害の評価が含まれる。
❌ 誤り。PartⅠ(精神機能・行動・気分)に知的機能・認知障害の評価が含まれる。
5. ジスキネジア
❌ 誤り。PartⅣ(治療の合併症)にジスキネジアの持続時間・程度の評価が含まれる。
❌ 誤り。PartⅣ(治療の合併症)にジスキネジアの持続時間・程度の評価が含まれる。
【試験対策ポイント】
UPDRSは4部構成。PartⅠ:精神・行動・気分(知的機能含む)/PartⅡ:日常生活動作/PartⅢ:運動能力(姿勢・歩行・振戦・固縮)/PartⅣ:治療の合併症(ジスキネジア・wearing-off)。パーキンソン病は基本的に運動障害が主体で感覚は保たれるため、感覚評価は含まない点が解答の決め手。Hoehn-Yahr分類(重症度Ⅰ〜Ⅴ)と併せて押さえる。
📗 PTカコモンの学習教材
この問題でつまずいた範囲は、PT国試ノート「神経内科学」第3章でまとめて復習できます。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。赤シート・覚えたチェック・印刷に対応。
▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)全科目セット 850円・買い切り / 12科目・全84章。運動学・解剖学は無料で読めます。
スポンサーリンク(広告)
\ この1問で終わりにしない /
理学療法士の過去問、ぜんぶ無料で解ける
- 📚18年分・約3,595問をスマホでそのまま演習
- 🎯間違えた問題だけ自動でピックアップして復習
- 📈正答率と苦手な科目をグラフで可視化
登録30秒・ずっと無料
🗺️
ST-Toolbox の無料サービス
リハ就職マップ | PTの就職先を公的データから探す
見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(脳血管等・運動器・呼吸器・心大血管・小児・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国18,875か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。
別タブでさがす →
スポンサーリンク(広告)