PTカコモン理学療法士国家試験 過去問・解説

第59回 理学療法士国家試験 午後 第36問

内部障害理学療法第59回午後

第59回 理学療法士国家試験 午後 第36問(内部障害理学療法)の正答は 2・4 です。二重積(ダブルプロダクト)は心筋酸素消費量の指標であり、心拍数と収縮期血圧の積で算出されます。

問題
二重積の規定因子はどれか。2つ選べ。
  1. 1. 呼吸数
  2. 2. 心拍数
  3. 3. 一回拍出量
  4. 4. 収縮期血圧
  5. 5. 動静脈酸素較差

正答:2・4番

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この問題の正答率(PTカコモン利用者の実データ)

初回正答率 40%参考値

15人の初回解答から算出(2026年7月28日時点)。母数が少ないため参考値です

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、PTカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:2番、4番 — 心拍数、収縮期血圧

二重積(ダブルプロダクト)は心筋酸素消費量の指標であり、心拍数と収縮期血圧の積で算出されます。これらの2つの因子が直接的な規定因子となります。


【各選択肢の解説】

1. 呼吸数
❌ 誤り。呼吸数は二重積に含まれず、心筋酸素消費量には直接関係しません。
2. 心拍数
✅ 正しい。二重積の計算式に直接含まれる主要な規定因子です。心拍数の増加は心筋酸素消費量を増加させます。
3. 一回拍出量
❌ 誤り。一回拍出量は心拍出量の規定因子ですが、二重積の構成要素ではありません。
4. 収縮期血圧
✅ 正しい。二重積の計算式に直接含まれる主要な規定因子です。収縮期血圧の上昇は心筋酸素消費量を増加させます。
5. 動静脈酸素較差
❌ 誤り。酸素利用効率を示す指標ですが、二重積の構成要素ではありません。

【試験対策ポイント】

• 二重積(ダブルプロダクト)= 心拍数 × 収縮期血圧
• 心筋酸素消費量の非侵襲的指標として臨床活用
• 運動負荷試験の安全性判定に用いられる

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それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

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