第61回 理学療法士国家試験 午前 第88問
臨床医学第61回午前
第61回 理学療法士国家試験 午前 第88問(臨床医学)の正答は 1 です。一次救命処置(BLS)では、まず傷病者の反応(意識)の有無を確認します。
問題
一次救命処置で最初に確認するのはどれか。
- 1. 意識 ✓
- 2. 血圧
- 3. 呼吸
- 4. 脈拍
- 5. 対光反射
正答:1番
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この問題の正答率(PTカコモン利用者の実データ)
初回正答率 92.3%参考値
13人の初回解答から算出(2026年7月28日時点)。母数が少ないため参考値です
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、PTカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — 意識
一次救命処置(BLS)では、まず傷病者の反応(意識)の有無を確認します。肩を叩いて呼びかけ、反応がなければ応援要請・119番通報とAED手配を行い、次に呼吸を確認して胸骨圧迫へ進みます。最初に確認するのは意識(反応)です。
【各選択肢の解説】
1. 意識
✅ 正しい(これが答え)。BLSの第一段階は反応(意識)の確認です。
✅ 正しい(これが答え)。BLSの第一段階は反応(意識)の確認です。
2. 血圧
❌ 誤り。血圧測定は救急の初期一次救命処置の手順には含まれません。
❌ 誤り。血圧測定は救急の初期一次救命処置の手順には含まれません。
3. 呼吸
❌ 誤り。意識確認・通報の後に確認する項目で、最初ではありません。
❌ 誤り。意識確認・通報の後に確認する項目で、最初ではありません。
4. 脈拍
❌ 誤り。一般市民のBLSでは脈拍確認は必須とされず、最初の確認項目でもありません。
❌ 誤り。一般市民のBLSでは脈拍確認は必須とされず、最初の確認項目でもありません。
5. 対光反射
❌ 誤り。神経学的所見の評価で、一次救命処置の最初の確認ではありません。
❌ 誤り。神経学的所見の評価で、一次救命処置の最初の確認ではありません。
【試験対策ポイント】
BLSの流れ:反応(意識)確認→応援要請・119番・AED手配→呼吸確認(10秒以内)→なければ胸骨圧迫(100〜120回/分、深さ約5cm)→人工呼吸→AED。最初は必ず「意識(反応)の確認」です。脈拍触知は熟練者以外省略可とされている点も押さえましょう。
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