「ユニバーサルデザインについて正しいのはどれか」の過去問まとめ(理学療法士国家試験・2問)
理学療法士国家試験では「ユニバーサルデザインについて正しいのはどれか」という問い方が、第46回〜第47回のあいだに2回出題されています(「ユニバーサルデザインで正しいのはどれか」という言い回しを含む)。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。
各回で正答になった選択肢(=正しい記述)
- 第47回 午後第83問2. 対象は日常生活用品に限らない。
- 第46回 午後第48問2. 使用法の自由度が高い。
4. 建造物にも適用される。
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第47回 午後第83問(地域理学療法)
ユニバーサルデザインについて正しいのはどれか。
- 1. 障害者に特化する。
- 2. 対象は日常生活用品に限らない。 ✓
- 3. 安全のためにアクセスを制限する。
- 4. 視覚に働きかけることに主眼を置く。
- 5. 絵文字(ピクトグラム)表示は含まれない。
正答:2
ユニバーサルデザインは、年齢・性別・能力・障害の有無にかかわらず、はじめからできるだけ多くの人が利用できるように製品・環境・情報を設計する考え方です。
第46回 午後第48問(地域理学療法)
ユニバーサルデザインで正しいのはどれか。2つ選べ。
- 1. 使用法が複雑である。
- 2. 使用法の自由度が高い。 ✓
- 3. 健常者には使いにくい。
- 4. 建造物にも適用される。 ✓
- 5. 使用法を誤った場合のリスクが高い。
正答:2・4
ユニバーサルデザインは「年齢・能力・状況を問わず、できるだけ多くの人がそのまま使えるように設計する」考え方です。
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