MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第35回 臨床工学技士国家試験 午前 第57問

情報処理工学第35回午前

第35回 臨床工学技士国家試験 午前 第57問(情報処理工学)の正答は 3 です。16進数の1桁は16通り=2⁴なので、2進数の4桁がちょうど16進数1桁に対応する。

問題
2 進数を16 進数に変換するとき、最下位桁から何桁ごとに区切って変換すればよいか。
  1. 1. 2
  2. 2. 3
  3. 3. 4 ✓
  4. 4. 5
  5. 5. 6

正答:3番

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この問題の正答率(MEカコモン利用者の実データ)

初回正答率 71.4%参考値

14人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)。母数が少ないため参考値です

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、MEカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:3番 — 4

16進数の1桁は16通り=2⁴なので、2進数の4桁がちょうど16進数1桁に対応する。最下位桁から4桁ずつ区切り、各区切りを0〜Fに置き換えればよい。

例:1011 1010₂ → 1011=B、1010=A → BA₁₆(上位の桁が足りなければ0で埋める)


【各選択肢の解説】

1. 2
❌ 誤り。2桁は2²=4通りで、4進数1桁に当たる。正しくは4桁。
2. 3
❌ 誤り。3桁は2³=8通りで、8進数の変換に使う区切り。正しくは16進数は4桁。
3. 4
✅ 正しい(=正答)。2⁴=16で、4桁の組がそのまま16進数1桁になる。
4. 5
❌ 誤り。5桁は2⁵=32通りで、16進数1桁に収まらない。正しくは4桁。
5. 6
❌ 誤り。6桁は2⁶=64通り。正しくは4桁。

【試験対策ポイント】

基数2進数の区切り
8進数3桁(2³=8)
16進数4桁(2⁴=16)
  • 区切りは最下位(右)から
  • 16進数のA〜F=10〜15
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