MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第35回 臨床工学技士国家試験 午前 第58問

情報処理工学第35回午前

第35回 臨床工学技士国家試験 午前 第58問(情報処理工学)の正答は 4 です。主記憶装置(メインメモリ)はCPUが直接読み書きする作業領域で、高速な半導体メモリのDRAMが使われる。

問題
パーソナルコンピュータの主記憶装置に用いられるのはどれか。
  1. 1. HDD
  2. 2. SSD
  3. 3. CD-ROM
  4. 4. DRAM ✓
  5. 5. DVD-RAM

正答:4番

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この問題の正答率(MEカコモン利用者の実データ)

初回正答率 78.6%参考値

14人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)。母数が少ないため参考値です

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、MEカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:4番 — DRAM

主記憶装置(メインメモリ)はCPUが直接読み書きする作業領域で、高速な半導体メモリのDRAMが使われる。HDD・SSD・光ディスクは電源を切っても内容が残る補助記憶装置。


【各選択肢の解説】

1. HDD
❌ 誤り。正しくは磁気ディスクを使う補助記憶装置(不揮発・大容量・主記憶より低速)。
2. SSD
❌ 誤り。半導体だが、正しくはフラッシュメモリを使う補助記憶装置(不揮発)。
3. CD-ROM
❌ 誤り。正しくは読み出し専用の光ディスク=補助記憶媒体。
4. DRAM
✅ 正しい(=正答)。コンデンサに電荷をためて記憶するため、定期的な書き直し(リフレッシュ)が要り、電源を切ると消える(揮発性)。安価に大容量にできるので主記憶に使われる。
5. DVD-RAM
❌ 誤り。名前に「RAM」とあるが、正しくは書き換え可能な光ディスク=補助記憶媒体。

【試験対策ポイント】

用途主な装置性質
キャッシュSRAM高速・リフレッシュ不要・揮発
主記憶DRAMリフレッシュ要・揮発
補助記憶HDD・SSD・光ディスク不揮発・大容量
  • 「DVD-RAM」の名前のひっかけに注意
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