「二重神経支配の筋はどれか」の過去問まとめ(作業療法士国家試験・2問)
作業療法士国家試験では「二重神経支配の筋はどれか」という問い方が、第50回〜第52回のあいだに2回出題されています。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。
各回で正答になった選択肢
- 第52回 午前第56問2. 大内転筋
- 第50回 午前第55問2. 上腕筋
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第52回 午前第56問(解剖学)
二重神経支配の筋はどれか。
- 1. 長内転筋
- 2. 大内転筋 ✓
- 3. 中間広筋
- 4. 半膜様筋
- 5. ヒラメ筋
正答:2
OTカコモン利用者の初回正答率 63.6%(11人・参考値)
大内転筋は閉鎖神経(前部)と坐骨神経(後部)の二重神経支配を受ける代表的な筋。
第50回 午前第55問(解剖学)
二重神経支配の筋はどれか。
- 1. 肘筋
- 2. 上腕筋 ✓
- 3. 浅指屈筋
- 4. 手の骨間筋
- 5. 尺側手根屈筋
正答:2
OTカコモン利用者の初回正答率 66.7%(12人・参考値)
上腕筋は筋皮神経(C5〜C6)と橈骨神経(C7)の二重支配を受ける肘屈曲筋。
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