病理学は、あらゆる病気に共通する基本変化(細胞障害・循環障害・炎症・腫瘍など)を扱う専門基礎科目です。個々の疾患を理解する土台であり、国試では「壊死とアポトーシス」「炎症細胞」「アレルギーの型」「良性と悪性」がそのまま問われます。用語の定義と対比を押さえれば、内科学・整形外科学などの臨床科目の理解も一気に進みます。