第59回 理学療法士国家試験 午前 第45問
リハビリテーション医学第59回午前
第59回 理学療法士国家試験 午前 第45問(リハビリテーション医学)の正答は 5 です。フレイルの判定(Friedの基準と、その日本版である改定日本版CHS基準〈J-CHS〉)は、体重減少・筋力低下・疲労感・歩行速度の低下・身体活動の低下の5項目で行う。
問題
フレイルの判定要件でないのはどれか。
- 1. 疲労感
- 2. 筋力低下
- 3. 体重減少
- 4. 身体活動低下
- 5. 歩行距離減少 ✓
正答:5番
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この問題の正答率(PTカコモン利用者の実データ)
初回正答率 30.4%難問
46人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、PTカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:5番 — 歩行距離減少
フレイルの判定(Friedの基準と、その日本版である改定日本版CHS基準〈J-CHS〉)は、体重減少・筋力低下・疲労感・歩行速度の低下・身体活動の低下の5項目で行う。歩行で見るのは「距離」ではなく「速度」である。
【各選択肢の解説】
1. 疲労感
❌ 誤り。「わけもなく疲れたような感じがする」かを尋ねる項目である。正しくは、疲労感はフレイルの判定要件である。
❌ 誤り。「わけもなく疲れたような感じがする」かを尋ねる項目である。正しくは、疲労感はフレイルの判定要件である。
2. 筋力低下
❌ 誤り。握力で判定する項目である。正しくは、筋力低下はフレイルの判定要件である。
❌ 誤り。握力で判定する項目である。正しくは、筋力低下はフレイルの判定要件である。
3. 体重減少
❌ 誤り。意図しない体重減少を尋ねる項目である。正しくは、体重減少はフレイルの判定要件である。
❌ 誤り。意図しない体重減少を尋ねる項目である。正しくは、体重減少はフレイルの判定要件である。
4. 身体活動低下
❌ 誤り。軽い運動や定期的な運動をしているかを尋ねる項目である。正しくは、身体活動低下はフレイルの判定要件である。
❌ 誤り。軽い運動や定期的な運動をしているかを尋ねる項目である。正しくは、身体活動低下はフレイルの判定要件である。
5. 歩行距離減少
✅ 正しい。歩行の項目は距離ではなく通常の歩く速さ(歩行速度の低下)で判定するため、歩行距離減少は判定要件でない(=正答)。
✅ 正しい。歩行の項目は距離ではなく通常の歩く速さ(歩行速度の低下)で判定するため、歩行距離減少は判定要件でない(=正答)。
【試験対策ポイント】
| 項目 | 何で見るか(J-CHS) |
|---|---|
| 体重減少 | 6か月で2kg以上の意図しない減少 |
| 筋力低下 | 握力:男性28kg未満・女性18kg未満 |
| 疲労感 | ここ2週間わけもなく疲れたような感じがする |
| 歩行速度 | 通常歩行速度1.0m/秒未満 |
| 身体活動 | 軽い運動・体操も、定期的な運動・スポーツもしていない |
• 3項目以上でフレイル、1〜2項目でプレフレイル
• 「距離」「持久力」など、似た語への置き換えがひっかけになる
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