高齢者・フレイルの過去問一覧(理学療法士国試)
サルコペニア・フレイルの診断基準、転倒予防、廃用症候群。地域包括ケアと絡めて出題が増加中です。 第50〜61回の理学療法士国家試験では計44問出題されています。各リンク先で問題・選択肢・専門家監修の解説が読めます。
出題傾向 第50〜61回で44問(年平均3.7問)。直近の第61回では5問出題。疾患別に集中して解くことで、知識のつながりが整理され効率よく得点力が上がります。
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第61回(5問)
第60回(6問)
- 第60回 午前26問 我が国の65歳以上の高齢者における軽度認知障害〈MCI〉の有病率で適切なのはどれか。
1. 5%
2. 15%
3. 35%
4. 55%
5. 75%
- 第60回 午前33問 フレイルの判定要件はどれか。2つ選べ。
1. 骨密度の減少
2. 柔軟性の低下
3. 肺活量の低下
4. 歩行速度の低下
5. 身体活動量の減少
- 第60回 午前83問 長期間の安静臥床で増加するのはどれか。
1. 骨密度
2. 筋持久性
3. 腸管蠕動運動
4. 関節の結合組織
5. 最大酸素摂取量
- 第60回 午前93問 高齢者にみられる病態のうち、低栄養と関連が少ないのはどれか。
1. 褥瘡
2. 貧血
3. サルコペニア
4. 変形性膝関節症
5. 大腿骨頸部骨折
- 第60回 午前95問 高齢者の歩行の特徴で正しいのはどれか。
1. 歩隔の減少
2. 歩幅の減少
3. 歩行率の増加
4. 遊脚期の延長
5. 両脚支持期の短縮
- 第60回 午後17問 介護予防事業におけるスクリーニングテストを図に示す。このテストで確認可能なのはどれか。
1. サルコペニア
2. ダイナペニア
3. ポストポリオ症候群
4. メ…
第59回(5問)
- 第59回 午前45問 フレイルの判定要件でないのはどれか。
1. 疲労感
2. 筋力低下
3. 体重減少
4. 身体活動低下
5. 歩行距離減少
- 第59回 午後18問 介護予防事業にて、図のようなテストで確認可能なのはどれか。
1. フレイル
2. サルコペニア
3. ダイナペニア
4. ロコモティブ症候群
5. コンパートメ…
- 第59回 午後43問 介護予防事業の基本チェックリストで低栄養判断基準となるBMIはどれか。
1. 16.5未満
2. 18.5未満
3. 20.5未満
4. 22.5未満
5. 2…
- 第59回 午後82問 フレイルの高齢者の特徴で正しいのはどれか。
1. 筋量が増加する。
2. TUG時間が短くなる。
3. 長座位前屈距離が短くなる。
4. 運動負荷時のBorg指数…
- 第59回 午後83問 不動による廃用症候群で生じやすい病態はどれか。
1. 安静時心拍数の低下
2. 間質性肺疾患
3. 自律神経過反射
4. 深部静脈血栓
5. 低カルシウム血症
第58回(1問)
- 第58回 午後48問 介護予防事業の基本チェックリスト質問項目でないのはどれか。
1. 「転倒に対する不安は大きいですか」
2. 「15分くらい続けて歩いていますか」
3. 「この一年間…
第57回(3問)
- 第57回 午前36問 高齢者において好ましい変化はどれか。
1. BMI:2か月前22.6→現在17.0
2. FBS(点):2か月前42→現在52
3. TUG(秒):2か月前14.2…
- 第57回 午前48問 認知症患者の運動療法を行うときの対応として適切でないのはどれか。
1. 肯定語で指示する。
2. 患者のペースに合わせる。
3. 同じ動作を繰り返し実施する。
4…
- 第57回 午前83問 フレイルの指標とサルコペニアの評価で共通する項目はどれか。2つ選べ。
1. 握力低下
2. 体重減少
3. 歩行速度低下
4. 主観的疲労感増大
5. 日常生活…
第56回(5問)
- 第56回 午前10問 52歳の女性。廃用による身体機能の全般的な低下によりバランス能力低下があり、バランス能力の改善を目的とした運動療法を行っている。開始当初、立位保持も困難であったが、現在は…
- 第56回 午前81問 老年期における精神保健上の問題として正しいのはどれか。
1. 自我同一性の獲得
2. エディプス葛藤
3. 空の巣症候群
4. モラトリアム
5. 社会的孤立
- 第56回 午前96問 我が国の65歳以上の高齢者における軽度認知障害〈MCI〉の有病率として適切なのはどれか。
1. 5%
2. 15%
3. 35%
4. 50%
5. 70%
- 第56回 午後46問 廃用症候群について正しいのはどれか。
1. 小児ではみられない。
2. フレイルと同義である。
3. 起立性低血圧がみられる。
4. 一次性サルコペニアの原因であ…
- 第56回 午後84問 筋量減少が診断基準に含まれるのはどれか。
1. フレイル
2. サルコペニア
3. ポストポリオ症候群
4. メタボリックシンドローム
5. ロコモティブシンド…
第55回(1問)
- 第55回 午前48問 廃用症候群の症状と予防法の組合せで誤っているのはどれか。
1. 起立性低血圧 ――― 離床
2. 筋力低下 ――――― 神経筋電気刺激
3. 骨萎縮 ―――――――…
第54回(4問)
- 第54回 午前49問 廃用症候群で正しいのはどれか。
1. 加齢による影響は少ない。
2. 二次性サルコペニアを認める。
3. 筋萎縮は上肢に強くみられる。
4. 進行しても摂食嚥下機…
- 第54回 午前50問 身体的フレイルの特徴で正しいのはどれか。2つ選べ。
1. 疲労感が増す。
2. BMIが増加する。
3. 動作が緩慢になる。
4. 寝たきり状態である。
5. …
- 第54回 午後28問 若年者と比較した高齢者の歩行で正しいのはどれか。
1. 歩隔は狭くなる。
2. 歩幅は大きくなる。
3. 腕の振りは減少する。
4. 両脚支持期は短くなる。
5…
- 第54回 午後84問 高齢者の長期の安静臥床の影響で正しいのはどれか。2つ選べ。
1. 記銘力の低下
2. 1回換気量の増加
3. 循環血液量の減少
4. 予備呼気量の増加
5. 安…
第53回(3問)
- 第53回 午前37問 フレイルの高齢者の特徴について正しいのはどれか。
1. 筋量が増加する。
2. FBSが低値になる。
3. TUG時間が短くなる。
4. 長座位前屈距離が短くなる…
- 第53回 午後37問 高齢者の転倒リスクに関連性が低いのはどれか。
1. 男性
2. 視力障害
3. 下肢筋力低下
4. 認知機能低下
5. 複数回転倒の既往
- 第53回 午後84問 廃用症候群によって低下しないのはどれか。
1. 筋力
2. 肺活量
3. 心拍数
4. 身体活動性
5. 胃腸管運動
第52回(4問)
- 第52回 午前25問 フレイルの説明で正しいのはどれか。
1. サルコペニアと関連がある。
2. 体重は増加している者が多い。
3. 虚弱高齢者とは区別される病態を有する。
4. 地域…
- 第52回 午前79問 老年期における精神保健上の問題として適切なのはどれか。
1. 緘黙
2. 同一性拡散
3. 社会的孤立
4. 空の巣症候群
5. モラトリアム
- 第52回 午後83問 老研式活動能力指標の質問項目のうち、手段的ADLに該当するのはどれか。
1. 「本や雑誌を読んでいますか」
2. 「年金などの書類が書けますか」
3. 「バスや電車…
- 第52回 午後92問 高齢者にみられる病態のうち、低栄養の関与が低いのはどれか。
1. 貧血
2. 褥瘡
3. 大腿骨骨折
4. サルコペニア
5. 虚血性心疾患
第51回(7問)
- 第51回 午前24問 加齢に伴う生理的変化について正しいのはどれか。
1. 胸腺が肥大する。
2. 筋の収縮速度が速くなる。
3. 視覚の明順応時間は変化しない。
4. 筋量は下肢より…
- 第51回 午前82問 長期の安静臥床によって上昇するのはどれか。
1. 免疫能
2. 耐糖能
3. 静脈還流量
4. 尿中カルシウム
5. クレアチニン・クリアランス
- 第51回 午前91問 加齢による身体構成成分の変化において若年時と比べて体重比が増加するのはどれか。
1. 骨塩
2. 脂肪
3. 細胞外液
4. 細胞内液
5. 細胞性固形物
- 第51回 午後8問 つまずきやすさを主訴に来院した70歳の患者の頭部MRIのT1強調矢状断像(別冊No.1)を別に示す。この患者で主訴に関連のある症状はどれか。
1. 運動失調
2. 感…
- 第51回 午後23問 安静臥床で生じる関節拘縮と部位の組合せで正しいのはどれか。
1. 外転拘縮 ――――― 肩関節
2. 伸展拘縮 ――――― 手指 MP 関節
3. 内旋拘縮 ―――…
- 第51回 午後68問 高齢者にみられる変化で正しいのはどれか。
1. 骨吸収は停止する。
2. 残気量は減少する。
3. 収縮期血圧は下降する。
4. 水晶体は蛋白変性する。
5. …
- 第51回 午後94問 高齢者の筋で誤っているのはどれか。
1. 筋断面積が減少する。
2. 運動単位数が増加する。
3. 筋力増強効果はみられる。
4. タイプⅡ線維の萎縮が強い。
…
最終更新: 2026年6月 ※分類はAIによる自動分類を専門家が監修する体制で運用しています。