「月経について誤っているのはどれか」の過去問まとめ(理学療法士国家試験・2問)
理学療法士国家試験では「月経について誤っているのはどれか」という問い方が、第57回〜第60回のあいだに2回出題されています(「月経で誤っているのはどれか」という言い回しを含む)。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。
各回で正答になった選択肢(=誤っている記述)
- 第60回 午前第68問1. 分泌期は10日間である。
- 第57回 午前第68問2. 月経期は基礎体温が高温相になる。
スポンサーリンク(広告)
第60回 午前第68問(生理学)
月経で誤っているのはどれか。
- 1. 分泌期は10日間である。 ✓
- 2. 月経血は非凝固性である。
- 3. 月経期は黄体の退縮により生じる。
- 4. エストロゲンは子宮内膜の再生に作用する。
- 5. プロゲステロンは子宮内膜の分泌活動に作用する。
正答:1
PTカコモン利用者の初回正答率 38.5%(26人・参考値)
設問は「誤っている記述」を問うています。
第57回 午前第68問(生理学)
月経について誤っているのはどれか。
- 1. 分泌期は14日間である。
- 2. 月経期は基礎体温が高温相になる。 ✓
- 3. 月経期は子宮内膜の機能層が剥離する。
- 4. 子宮内膜の増殖は卵胞ホルモンの作用による。
- 5. 増殖期には子宮内膜の厚さは約5mmとなる。
正答:2
PTカコモン利用者の初回正答率 30.4%(23人・参考値)
月経期は黄体が退縮しプロゲステロンが低下するため、基礎体温は低温相になります。
ほかの「よく出る問い方」
\ 読んだら解いて確かめる /
理学療法士の過去問、ぜんぶ無料で演習
- 📚18年分・約3,595問をスマホでそのまま演習
- 🎯間違えた問題だけ自動でピックアップして復習
- 📈正答率と苦手な科目をグラフで可視化
登録30秒・ずっと無料
スポンサーリンク(広告)