PTカコモン理学療法士国家試験 過去問・解説

「骨格筋の構造で正しいのはどれか」の過去問まとめ(理学療法士国家試験・2問)

理学療法士国家試験では「骨格筋の構造で正しいのはどれか」という問い方が、第44回〜第51回のあいだに2回出題されています。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。

各回で正答になった選択肢(=正しい記述)

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第51回 午後第61問(生理学)

骨格筋の構造で正しいのはどれか。2つ選べ。
  1. 1. A帯を明帯という。
  2. 2. A帯は筋収縮時に短縮する。
  3. 3. I帯の中央部にZ帯がある。 ✓
  4. 4. Z帯は筋収縮時に伸長する。
  5. 5. Z帯とZ帯との間を筋節という。 ✓

正答:3・5

PTカコモン利用者の初回正答率 18.2%(11人・参考値)

骨格筋の筋原線維は明帯(I帯)と暗帯(A帯)が交互に並び、I帯の中央にZ帯(Z膜)があります。

▶ 第51回 午後第61問の解説をすべて読む

第44回 午後第5問(解剖学)

骨格筋の構造で正しいのはどれか。2つ選べ。
  1. 1. 筋細胞の細胞膜を筋周膜という。
  2. 2. A帯を明帯という。
  3. 3. A帯は筋収縮時に短縮する。
  4. 4. I帯の中央部にZ帯がある。 ✓
  5. 5. Z帯の間を筋節という。 ✓

正答:4・5

筋原線維の横紋構造では、明るいI帯の中央をZ帯(Z膜)が横切り、隣り合うZ帯とZ帯の間の区画が収縮の機能単位である筋節(サルコメア)です。

▶ 第44回 午後第5問の解説をすべて読む

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