PTカコモン理学療法士国家試験 過去問・解説

「骨形成不全症で正しいのはどれか」の過去問まとめ(理学療法士国家試験・2問)

理学療法士国家試験では「骨形成不全症で正しいのはどれか」という問い方が、第55回〜第57回のあいだに2回出題されています。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。

各回で正答になった選択肢(=正しい記述)

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第57回 午前第88問(整形外科学)

骨形成不全症で正しいのはどれか。
  1. 1. 遺伝性疾患ではない。
  2. 2. 聴覚障害を合併する。 ✓
  3. 3. 四肢・体幹の変形は少ない。
  4. 4. 骨折の頻度は小児期より思春期で高い。
  5. 5. 出生1,000人あたり1〜2人の割合である。

正答:2

PTカコモン利用者の初回正答率 31.8%(22人・参考値)

骨形成不全症はⅠ型コラーゲン異常による遺伝性疾患で、易骨折性に加え青色強膜・難聴(聴覚障害)・歯牙形成不全を合併します。

▶ 第57回 午前第88問の解説をすべて読む

第55回 午前第86問(整形外科学)

骨形成不全症で正しいのはどれか。
  1. 1. 強膜炎を合併する。
  2. 2. 遺伝性疾患ではない。
  3. 3. 視覚障害を合併する。
  4. 4. 二次的に側弯症を発症しやすい。 ✓
  5. 5. 治療にはステロイド薬が有効である。

正答:4

PTカコモン利用者の初回正答率 55.6%(18人・参考値)

骨形成不全症はⅠ型コラーゲン異常による先天性の遺伝性疾患で、易骨折性・低身長・青色強膜・難聴を特徴とします。

▶ 第55回 午前第86問の解説をすべて読む

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