OTカコモン作業療法士国家試験 過去問・解説

「疾患と病因・病理学的変化の組合せで正しいのはどれか」の過去問まとめ(作業療法士国家試験・2問)

作業療法士国家試験では「疾患と病因・病理学的変化の組合せで正しいのはどれか」という問い方が、第52回〜第59回のあいだに2回出題されています。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。

各回で正答になった選択肢(=正しい記述)

スポンサーリンク(広告)

第59回 午後第75問(病理学概論)

疾患と病因・病理学的変化の組合せで正しいのはどれか。
  1. 1. Creutzfeldt Jakob病 ――― 神経変性疾患
  2. 2. Parkinson病 ――――――― 腫瘍性疾患
  3. 3. 肝性脳症 ――――――――― 感染性疾患
  4. 4. 多系統萎縮症 ――――――― 脳血管疾患
  5. 5. 多発性硬化症 ――――――― 脱髄疾患 ✓

正答:5

多発性硬化症(MS)は中枢神経の髄鞘(ミエリン)が免疫性に破壊される脱髄疾患であり、これが正しい組み合わせ。

▶ 第59回 午後第75問の解説をすべて読む

第52回 午後第75問(病理学概論)

疾患と病因・病理学的変化の組合せで正しいのはどれか。
  1. 1. Creutzfeldt Jakob病 ─── 感染性疾患 ✓
  2. 2. Parkinson病 ────── 脱髄疾患
  3. 3. 肝性脳症 ─────── 神経変性疾患
  4. 4. 正常圧水頭症 ────── 血行障害
  5. 5. 多発性硬化症 ────── 腫瘍性疾患

正答:1

CJDは異常プリオンタンパク質の蓄積による感染性・伝達性の神経変性疾患に分類される(プリオン病)。

▶ 第52回 午後第75問の解説をすべて読む

ほかの「よく出る問い方」

▶ よく出る問い方の一覧(120種類)

\ 読んだら解いて確かめる /
作業療法士の過去問、ぜんぶ無料で演習
無料で過去問演習を始める ▶
登録30秒・ずっと無料

アプリで問題を解く

スポンサーリンク(広告)