「見捨てられ不安を特徴とするのはどれか」の過去問まとめ(作業療法士国家試験・2問)
作業療法士国家試験では「見捨てられ不安を特徴とするのはどれか」という問い方が、第51回〜第55回のあいだに2回出題されています。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。
各回で正答になった選択肢
- 第55回 午前第99問4. 境界性パーソナリティ障害
- 第51回 午前第99問4. 境界性パーソナリティ障害
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第55回 午前第99問(臨床医学)
見捨てられ不安を特徴とするのはどれか。
- 1. 依存性パーソナリティ障害
- 2. 演技性パーソナリティ障害
- 3. 回避性パーソナリティ障害
- 4. 境界性パーソナリティ障害 ✓
- 5. 自己愛性パーソナリティ障害
正答:4
見捨てられ不安(abandonment anxiety)は境界性パーソナリティ障害(BPD)の核心症状のひとつ。
第51回 午前第99問(臨床心理学)
見捨てられ不安を特徴とするのはどれか。
- 1. 依存性パーソナリティ障害
- 2. 演技性パーソナリティ障害
- 3. 回避性パーソナリティ障害
- 4. 境界性パーソナリティ障害 ✓
- 5. 自己愛性パーソナリティ障害
正答:4
「見捨てられ不安」(abandonment fear)は境界性パーソナリティ障害(BPD)のDSM-5診断基準の第一項目であり、最も特徴的な症状。
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