OTカコモン作業療法士国家試験 過去問・解説

「視覚器で正しいのはどれか」の過去問まとめ(作業療法士国家試験・2問)

作業療法士国家試験では「視覚器で正しいのはどれか」という問い方が、第52回〜第60回のあいだに2回出題されています。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。

各回で正答になった選択肢(=正しい記述)

スポンサーリンク(広告)

第60回 午前第57問(解剖学)

視覚器で正しいのはどれか。
  1. 1. 杆体は色を感知する。
  2. 2. 網膜の黄斑には錐体が多い。 ✓
  3. 3. 角膜には神経は分布していない。
  4. 4. 網膜の中心窩は視野に盲点を生じる。
  5. 5. 硝子体は屈折率の変化により焦点距離を調整する。

正答:2

OTカコモン利用者の初回正答率 38.5%(13人・参考値)

黄斑部(特にその中心の中心窩)は視力が最も鋭敏な部位であり、色覚に関与する錐体細胞が高密度に集中している。

▶ 第60回 午前第57問の解説をすべて読む

第52回 午前第60問(解剖学)

視覚器で正しいのはどれか。
  1. 1. 毛様体には血管がない。
  2. 2. 虹彩には瞳孔散大筋がある。 ✓
  3. 3. 眼動脈は外頸動脈の分枝である。
  4. 4. 眼球壁外膜は強膜と内膜からなる。
  5. 5. 角膜には血管が多数分布している。

正答:2

虹彩には瞳孔括約筋(副交感神経支配・縮瞳)と瞳孔散大筋(交感神経支配・散瞳)の2種の平滑筋が存在する。

▶ 第52回 午前第60問の解説をすべて読む

ほかの「よく出る問い方」

▶ よく出る問い方の一覧(120種類)

\ 読んだら解いて確かめる /
作業療法士の過去問、ぜんぶ無料で演習
無料で過去問演習を始める ▶
登録30秒・ずっと無料

アプリで問題を解く

スポンサーリンク(広告)