OTカコモン作業療法士国家試験 過去問・解説

「骨折の名称と部位の組合せで正しいのはどれか」の過去問まとめ(作業療法士国家試験・2問)

作業療法士国家試験では「骨折の名称と部位の組合せで正しいのはどれか」という問い方が、第50回〜第56回のあいだに2回出題されています。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。

各回で正答になった選択肢(=正しい記述)

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第56回 午前第86問(臨床医学)

骨折の名称と部位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
  1. 1. Cotton骨折 ─── 大腿骨
  2. 2. Dupuytren骨折 ─── 第1中手骨
  3. 3. Galeazzi骨折 ─── 橈骨 ✓
  4. 4. Jefferson骨折 ─── 環椎 ✓
  5. 5. Straddle骨折 ─── 上腕骨

正答:3・4

| 骨折名 | 部位 |

▶ 第56回 午前第86問の解説をすべて読む

第50回 午後第90問(臨床医学)

骨折の名称と部位の組合せで正しいのはどれか。
  1. 1. Monteggia骨折 ── 上腕骨
  2. 2. Cotton骨折 ── 橈骨
  3. 3. Malgaigne骨折 ── 骨盤 ✓
  4. 4. Jefferson骨折 ── 大腿骨
  5. 5. Bennett骨折 ── 脛骨

正答:3

Malgaigne骨折は骨盤の前後両弓の垂直骨折(前方:恥骨部、後方:仙骨・腸骨)を伴う不安定型骨盤骨折であり、骨盤が正しい対応部位。

▶ 第50回 午後第90問の解説をすべて読む

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