神経内科学は、脳血管障害・パーキンソン病・脊髄損傷など、リハビリテーションの主な対象疾患を扱う臨床医学の中心科目です。国試では「症候の局在」「疾患の病態と特徴」が繰り返し問われます。まず症候の基礎(第1章)で上位/下位運動ニューロンや感覚障害の型を押さえ、各疾患(第2章以降)を病態から理解すると、初見の設問にも対応できます。