「副交感神経の作用はどれか」の過去問まとめ(理学療法士国家試験・2問)
理学療法士国家試験では「副交感神経の作用はどれか」という問い方が、第50回〜第51回のあいだに2回出題されています。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。
各回で正答になった選択肢
- 第51回 午後第65問3. 心拍数減少
- 第50回 午後第63問1. 気管支の収縮
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第51回 午後第65問(生理学)
副交感神経の作用はどれか。
- 1. 瞳孔散大
- 2. 発汗促進
- 3. 心拍数減少 ✓
- 4. 気管支の拡張
- 5. 消化液の分泌抑制
正答:3
PTカコモン利用者の初回正答率 70%(20人・参考値)
副交感神経(迷走神経など)の作用は「休息・消化」方向で、心拍数減少・消化液分泌促進・気管支収縮・瞳孔縮小などです。
第50回 午後第63問(生理学)
副交感神経の作用はどれか。
- 1. 気管支の収縮 ✓
- 2. 心拍数の増加
- 3. 涙液の分泌抑制
- 4. 膵液の分泌抑制
- 5. 内肛門括約筋の収縮
正答:1
PTカコモン利用者の初回正答率 47.4%(19人・参考値)
副交感神経(迷走神経)の興奮はアセチルコリンを介して気管支平滑筋を収縮させ、気道を狭める方向に働きます。
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