「加齢により増加するのはどれか」の過去問まとめ(理学療法士国家試験・2問)
理学療法士国家試験では「加齢により増加するのはどれか」という問い方が、第56回〜第57回のあいだに2回出題されています。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。
各回で正答になった選択肢
- 第57回 午前第24問1. 血管抵抗
5. 炎症性サイトカイン - 第56回 午前第26問2. 肺残気量
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第57回 午前第24問(生理学)
加齢により増加するのはどれか。2つ選べ。
- 1. 血管抵抗 ✓
- 2. 除脂肪体重
- 3. 唾液分泌量
- 4. 予備呼気量
- 5. 炎症性サイトカイン ✓
正答:1・5
PTカコモン利用者の初回正答率 47.6%(21人・参考値)
加齢に伴って増加する項目を選びます。
第56回 午前第26問(生理学)
加齢により増加するのはどれか。
- 1. 脳血流量
- 2. 肺残気量 ✓
- 3. 基礎代謝量
- 4. 消化液分泌量
- 5. メラトニンの夜間分泌量
正答:2
PTカコモン利用者の初回正答率 69.2%(13人・参考値)
加齢に伴い肺の弾性収縮力が低下し、呼気時に肺胞が虚脱しやすくなるため、残気量(RV)は増加します。
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