「原発性骨粗鬆症について正しいのはどれか」の過去問まとめ(理学療法士国家試験・2問)
理学療法士国家試験では「原発性骨粗鬆症について正しいのはどれか」という問い方が、第46回〜第57回のあいだに2回出題されています。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。
各回で正答になった選択肢(=正しい記述)
- 第57回 午前第89問2. 海綿骨の減少を伴う。
3. 喫煙は危険因子である。 - 第46回 午前第87問2. 海綿骨の減少を伴う。
3. 喫煙は危険因子である。
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第57回 午前第89問(整形外科学)
原発性骨粗鬆症について正しいのはどれか。2つ選べ。
- 1. 男性に多い。
- 2. 海綿骨の減少を伴う。 ✓
- 3. 喫煙は危険因子である。 ✓
- 4. 低カルシウム血症を伴う。
- 5. 骨折好発部位は尺骨である。
正答:2・3
PTカコモン利用者の初回正答率 52.4%(21人・参考値)
原発性骨粗鬆症は閉経後女性に多く、海綿骨の減少を特徴とし、喫煙・飲酒・運動不足などが危険因子です。
第46回 午前第87問(整形外科学)
原発性骨粗鬆症について正しいのはどれか。2つ選べ。
- 1. 男性に多い。
- 2. 海綿骨の減少を伴う。 ✓
- 3. 喫煙は危険因子である。 ✓
- 4. 低カルシウム血症を伴う。
- 5. 骨折好発部位は尺骨である。
正答:2・3
原発性骨粗鬆症では、代謝回転が速い海綿骨(椎体・大腿骨近位部・橈骨遠位端)から先に骨量が減少します。
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