「女性生殖器で誤っているのはどれか」の過去問まとめ(理学療法士国家試験・2問)
理学療法士国家試験では「女性生殖器で誤っているのはどれか」という問い方が、第54回〜第58回のあいだに2回出題されています。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。
各回で正答になった選択肢(=誤っている記述)
- 第58回 午前第68問5. 黄体ホルモン上昇により排卵が誘発される。
- 第54回 午前第58問採点除外
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第58回 午前第68問(解剖学)
女性生殖器で誤っているのはどれか。
- 1. 原始卵胞は新生児にある。
- 2. 成人の卵巣の重さは約6gである。
- 3. 原始卵胞の成熟は思春期に始まる。
- 4. 卵細胞は始原生殖細胞に由来する。
- 5. 黄体ホルモン上昇により排卵が誘発される。 ✓
正答:5
PTカコモン利用者の初回正答率 52.2%(23人・参考値)
排卵を誘発するのは黄体形成ホルモン(LH)のサージであり、黄体ホルモン(プロゲステロン)ではありません。
第54回 午前第58問(解剖学)
女性生殖器で誤っているのはどれか。
- 1. 卵管は卵子を取り込む。
- 2. 受精は卵管膨大部で起こる。
- 3. 受精卵は子宮内膜に着床する。
- 4. 排卵直後の卵胞は黄体となる。
- 5. 卵細胞は卵巣から腹腔内に放出される。
正答:採点除外(全員に得点)
採点除外問題のため、解説はありません。
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