「外傷性脊髄損傷で正しいのはどれか」の過去問まとめ(理学療法士国家試験・2問)
理学療法士国家試験では「外傷性脊髄損傷で正しいのはどれか」という問い方が、第59回〜第61回のあいだに2回出題されています。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。
各回で正答になった選択肢(=正しい記述)
- 第61回 午前第90問3. 高齢者が増加している。
- 第59回 午前第89問2. 頸髄損傷が胸腰髄損傷より多い。
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第61回 午前第90問(臨床医学)
外傷性脊髄損傷で正しいのはどれか。
- 1. 女性に多い。
- 2. 腰髄損傷が最も多い。
- 3. 高齢者が増加している。 ✓
- 4. 労働災害の受傷は増加している。
- 5. 発生頻度は人口100万人当たり約100人/年である。
正答:3
PTカコモン利用者の初回正答率 60.9%(46人)
外傷性脊髄損傷は、近年高齢者の転倒による受傷(特に頸髄損傷)が増加しているのが特徴です。
第59回 午前第89問(神経内科学)
外傷性脊髄損傷で正しいのはどれか。
- 1. 男性より女性に多い。
- 2. 頸髄損傷が胸腰髄損傷より多い。 ✓
- 3. 交通事故による受傷が最も多い。
- 4. 発症者の年齢は20歳代が最も多い。
- 5. 頸髄損傷では完全麻痺者の比率が高い。
正答:2
PTカコモン利用者の初回正答率 45.9%(37人)
外傷性脊髄損傷の疫学的特徴を問う問題です。
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