PTカコモン理学療法士国家試験 過去問・解説

「小児の正常発達で最も早く可能になるのはどれか」の過去問まとめ(理学療法士国家試験・2問)

理学療法士国家試験では「小児の正常発達で最も早く可能になるのはどれか」という問い方が、第47回〜第50回のあいだに2回出題されています。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。

各回で正答になった選択肢

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第50回 午後第88問(人間発達学)

小児の正常発達で最も早く可能になるのはどれか。
  1. 1. 手掌握り ✓
  2. 2. 高這い移動
  3. 3. 1人で座る
  4. 4. つかまり立ち
  5. 5. バイバイをする

正答:1

PTカコモン利用者の初回正答率 78.6%(14人・参考値)

小児の正常発達で最も早く可能になるのは手掌握り(手掌把握)です。

▶ 第50回 午後第88問の解説をすべて読む

第47回 午前第90問(人間発達学)

小児の正常発達で最も早く可能になるのはどれか。
  1. 1. 高這いをする。
  2. 2. 橈側手指握りをする。
  3. 3. つかまって立ち上がる。
  4. 4. 背臥位で足を口に持っていく。 ✓
  5. 5. 座位で上肢の後方保護伸展反応が出る。

正答:4

背臥位で足を口へ持っていく動作(foot to mouth)は、生後5か月前後にみられる姿勢で、骨盤の後傾と腹筋の活動が高まって下肢を持ち上げられるようになった時期のサインです。

▶ 第47回 午前第90問の解説をすべて読む

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