「病理学的な悪性度が最も高いのはどれか」の過去問まとめ(理学療法士国家試験・2問)
理学療法士国家試験では「病理学的な悪性度が最も高いのはどれか」という問い方が、第44回〜第52回のあいだに2回出題されています。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。
各回で正答になった選択肢
- 第52回 午前第75問3. 神経膠芽腫
- 第44回 午後第55問4. 神経膠芽腫
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第52回 午前第75問(病理学概論)
病理学的な悪性度が最も高いのはどれか。
- 1. 海綿状血管腫
- 2. 下垂体腺腫
- 3. 神経膠芽腫 ✓
- 4. 神経鞘腫
- 5. 髄膜腫
正答:3
PTカコモン利用者の初回正答率 56.5%(23人・参考値)
神経膠芽腫(グリオブラストーマ)はWHO grade IVの悪性脳腫瘍で、急速に浸潤・進展し予後が極めて不良です。
第44回 午後第55問(病理学概論)
病理学的な悪性度が最も高いのはどれか。
- 1. 髄膜腫
- 2. 血管芽腫
- 3. 神経鞘腫
- 4. 神経膠芽腫 ✓
- 5. 下垂体腺腫
正答:4
PTカコモン利用者の初回正答率 70%(10人・参考値)
神経膠芽腫(glioblastoma)はWHO分類グレードIVにあたる最も悪性度の高い原発性脳腫瘍です。
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